おはようございます。
子供の学校では学級閉鎖ではじめてますが、体調管理だけは気をつけてしていきましょうね。
では早速、勝手にワーシップタイムをおおくりしまーす。
今日のテーマは
「キリスト者の自由。」
ローマの統治下で、他の宗教の神に捧げモノとして出した肉が、捧げられた後、市場で売られる事が常であった。
神様でない像に捧げてるから
ソレは汚れてるんでしょ~。じゃダメなんじゃないの。・・ん?
それを食べて良いの?って話から。
今の生活に当てはめるとジーパンを履いて礼拝にくる事も。だって。
回答見本としては
全ての事は神様の前に確信をもってしたら良いんだよ~。という事。
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rom14:5 ある日を、他の日に比べて、大事だと考える人もいますが、どの日も同じだと考える人もいます。それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい。
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何に基づいてソレをするのか?
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rom14:8 もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬなら、主のために死ぬのです。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。
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こんな箇所も。。
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phl1:20 それは、私がどういうばあいにも恥じることなく、いつものように今も大胆に語って、生きるにしても、死ぬにしても、私の身によって、キリストのすばらしさが現わされることを求める私の切なる願いと望みにかなっているのです。
phl1:21 私にとっては、生きることはキリスト、死ぬこともまた益です。
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申し開きする方の前で確信をもって全ての行為を行うという事。ソレで良いんだよ~って事だね。
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rom14:11 次のように書かれているからです。「主は言われる。わたしは生きている。すべてのひざは、わたしの前にひざまずき、すべての舌は、神をほめたたえる。」
rom14:12 こういうわけですから、私たちは、おのおの自分のことを神の御前に申し開きすることになります。
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僕らはどう行動しますか?
正しい事か間違っているかを判断して人を評価する様には此処で云われない。
ジーザスがバイブルを通して語られるのは、隣人を愛する『 愛 』。
愛するという事だよね。
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rom14:19 そういうわけですから、私たちは、平和に役立つことと、お互いの霊的成長に役立つこととを追い求めましょう。
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お酒を飲む事、タバコを吸う事。
よくこの二つがやり玉にあげられるが、その理由は体を与えられた環境を悪くする事だからなんだよね。
ならば、
飽食も噂話にしても同じ。ようは本来神様が創られた世界にない悪いモノは選択しない方がいい。
でもね。
実はどんだけ立派な生活を志そうとしても、当然人は何処かズレたりするし、今までの経験や与えられた情報によって選択の判断を間違うことは多々ある。
だから、
人それぞれの今ある選択だけを評価し非難しないで、認め、愛して祈ることが大切なのかもしれないですね。
当然、
僕たちも成長の過程で誤る事は多々ある。
実は気づいていないだけで誤りだらけの生活をしてる可能性すらある。
神様はソレを知っても
いつも僕らを認め、愛し、傍にいてくださる。
だとすれば、
僕らはサタンからでる全てのズレる選択を避ける事に努め、隣人が役立つ環境を作り出して行く事を積極的に選択して歩んでいけたらいいって事ですよね。
僕らは間違える。
でも、神様はソレを知っても僕らを愛して傍にいてくださってる。
僕らにもソレを求めておられる。
あなたが弱いと思える人は
まだ貴方が成長した途上なのかもしれない。
でも、もしかしたら、貴方よりも先に正しい選択をしているのかもしれないよぉ。
人を自分の考の中で評価せず
ただ祈り愛して互いの役立つ環境だけを目指していけたらイイですね。
では、
自分も他人も責めず、今ある状況を認めて、
神様から愛されてる事を味わいながら過ごす事ができます様に。
祈ってますね。
今日の箇所は此処から。
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rom14:1 あなたがたは信仰の弱い人を受け入れなさい。その意見をさばいてはいけません。
rom14:2 何でも食べてよいと信じている人もいますが、弱い人は野菜よりほかには食べません。
rom14:3 食べる人は食べない人を侮ってはいけないし、食べない人も食べる人をさばいてはいけません。神がその人を受け入れてくださったからです。
rom14:4 あなたはいったいだれなので、他人のしもべをさばくのですか。しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです。
rom14:5 ある日を、他の日に比べて、大事だと考える人もいますが、どの日も同じだと考える人もいます。それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい。
rom14:6 日を守る人は、主のために守っています。食べる人は、主のために食べています。なぜなら、神に感謝しているからです。食べない人も、主のために食べないのであって、神に感謝しているのです。
rom14:7 私たちの中でだれひとりとして、自分のために生きている者はなく、また自分のために死ぬ者もありません。
rom14:8 もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬなら、主のために死ぬのです。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。
rom14:9 キリストは、死んだ人にとっても、生きている人にとっても、その主となるために、死んで、また生きられたのです。
rom14:10 それなのに、なぜ、あなたは自分の兄弟をさばくのですか。また、自分の兄弟を侮るのですか。私たちはみな、神のさばきの座に立つようになるのです。
rom14:11 次のように書かれているからです。「主は言われる。わたしは生きている。すべてのひざは、わたしの前にひざまずき、すべての舌は、神をほめたたえる。」
rom14:12 こういうわけですから、私たちは、おのおの自分のことを神の御前に申し開きすることになります。
rom14:13 ですから、私たちは、もはや互いにさばき合うことのないようにしましょう。いや、それ以上に、兄弟にとって妨げになるもの、つまずきになるものを置かないように決心しなさい。
rom14:14 主イエスにあって、私が知り、また確信していることは、それ自体で汚れているものは何一つないということです。ただ、これは汚れていると認める人にとっては、それは汚れたものなのです。
rom14:15 もし、食べ物のことで、あなたの兄弟が心を痛めているのなら、あなたはもはや愛によって行動しているのではありません。キリストが代わりに死んでくださったほどの人を、あなたの食べ物のことで、滅ぼさないでください。
rom14:16 ですから、あなたがたが良いとしている事がらによって、そしられないようにしなさい。
rom14:17 なぜなら、神の国は飲み食いのことではなく、義と平和と聖霊による喜びだからです。
rom14:18 このようにキリストに仕える人は、神に喜ばれ、また人々にも認められるのです。
rom14:19 そういうわけですから、私たちは、平和に役立つことと、お互いの霊的成長に役立つこととを追い求めましょう。
rom14:20 食べ物のことで神のみわざを破壊してはいけません。すべての物はきよいのです。しかし、それを食べて人につまずきを与えるような人のばあいは、悪いのです。
rom14:21 肉を食べず、ぶどう酒を飲まず、そのほか兄弟のつまずきになることをしないのは良いことなのです。
rom14:22 あなたの持っている信仰は、神の御前でそれを自分の信仰として保ちなさい。自分が、良いと認めていることによって、さばかれない人は幸福です。
rom14:23 しかし、疑いを感じる人が食べるなら、罪に定められます。なぜなら、それが信仰から出ていないからです。信仰から出ていないことは、みな罪です。
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