おはよーございます。
遅なりましたが、今日も勝手にワーシップタイムをお送りしますねぇ。
今日はいつもと違う変った箇所。
それは、人の名前ばかりでて来てる箇所だから。
挨拶ばかりで、最後にこんな言葉で締めくくっている。
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rom16:16 あなたがたは聖なる口づけをもって互いのあいさつをかわしなさい。・・・
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口づけをする程の素敵な絆を築く。
そんな仲になるのには、先ずは関心をもち挨拶する事から始まるのかもしれない。
この挨拶した中には、こんな人も居た。
あのジーザスの十字架を途中から負われたクレネ人シモンの息子の一人ルポス。
関心をもつ出会いはそれぞれ様々だ。いつどんな時にどんな人と出会うかは解らない。
僕らは日常にそんな関係になり得る素敵な隣人の中で過ごしている。
周りを先ず見渡してみませんか?
今、無関心と云われる時代で
神様の愛によってなされる関係を祈って体験してみるのもいいかも。
でも、間違えちゃ困るのは
ある行為をする事が愛のある行為ってのじゃない事。
例えば、挨拶したらそれが愛って訳じゃないって事。
愛は「行為の基になる相手を大切にしたいという思い」という事も出来るかも。
僕にとってあなたは大切な存在だ!と思うからこそその人に関する関心が生まれてくる。
無関心でも挨拶は出来るが、愛とは無関心からは生まれない。
関心をもつことから始めてみると、段々とわかってくる。好きな色、食べ物、趣味なんて事から記憶を巡らすと、どれ程、僕らが無関心なのか?が解ってくるはず。
僕らはどれ程関心をもってるだろうか?
いつも愛をもって接する事が出来る人は稀だ。
勿論、僕には出来ない。
神様は僕らに素晴らしい隣人を与えられてる。
関心をもち愛し合う喜びを与える為に神様は僕らの祈りを支えられる。
是非
素敵な関係を期待して祈ってみましょうね。
では今週も寒い日が続きますが、体調に気をつけて。祈ってます。
今回の箇所は此処から。
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rom16:1 ケンクレヤにある教会の執事で、私たちの姉妹であるフィベを、あなたがたに推薦します。
rom16:2 どうぞ、聖徒にふさわしいしかたで、主にあってこの人を歓迎し、あなたがたの助けを必要とすることは、どんなことでも助けてあげてください。この人は、多くの人を助け、また私自身をも助けてくれた人です。
rom16:3 キリスト・イエスにあって私の同労者であるプリスカとアクラによろしく伝えてください。
rom16:4 この人たちは、自分のいのちの危険を冒して私のいのちを守ってくれたのです。この人たちには、私だけでなく、異邦人のすべての教会も感謝しています。
rom16:5 またその家の教会によろしく伝えてください。私の愛するエパネトによろしく。この人はアジヤでキリストを信じた最初の人です。
rom16:6 あなたがたのために非常に労苦したマリヤによろしく。
rom16:7 私の同国人で私といっしょに投獄されたことのある、アンドロニコとユニアスにもよろしく。この人々は使徒たちの間によく知られている人々で、また私より先にキリストにある者となったのです。
rom16:8 主にあって私の愛するアムプリアトによろしく。
rom16:9 キリストにあって私たちの同労者であるウルバノと、私の愛するスタキスとによろしく。
rom16:10 キリストにあって練達したアペレによろしく。アリストブロの家の人たちによろしく。
rom16:11 私の同国人ヘロデオンによろしく。ナルキソの家の主にある人たちによろしく。
rom16:12 主にあって労している、ツルパナとツルポサによろしく。主にあって非常に労苦した愛するペルシスによろしく。
rom16:13 主にあって選ばれた人ルポスによろしく。また彼と私との母によろしく。
rom16:14 アスンクリト、フレゴン、ヘルメス、パトロバ、ヘルマスおよびその人たちといっしょにいる兄弟たちによろしく。
rom16:15 フィロロゴとユリヤ、ネレオとその姉妹、オルンパおよびその人たちといっしょにいるすべての聖徒たちによろしく。
rom16:16 あなたがたは聖なる口づけをもって互いのあいさつをかわしなさい。キリストの教会はみな、あなたがたによろしくと言っています。
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