おはようございます。
いよいよ増税するよう色んな機関が動き始めてますね。
このIMFって機関は全世界の為の機関だと思ってはならない。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/283785
元々利権を狙った連中が支配してて、そろそろ日本をってって感じになってきた。
勿論日本の官僚を既に支配してて政治家を動かしている。
なんとも・・・ホンマに トホホである。
では、今日は29日。ソロモンさんの箴言も29章。
今日はそんな記事を頭に入れてたら、面白い世界が見えてくると思う・・・では。
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prv29:1 責められても、なお、うなじのこわい者は、たちまち滅ぼされて、いやされることはない。
prv29:2 正しい人がふえると、民は喜び、悪者が治めると、民は嘆く。
prv29:3 知恵を愛する人は、その父を喜ばせ、遊女と交わる者は、財産を滅ぼす。
prv29:4 王は正義によって国を建てる。しかし重税を取り立てる者は国を滅ぼす。
prv29:5 自分の友人にへつらう者は、自分の足もとに網を張る。
prv29:6 悪人はそむきの罪を犯して自分のわなをかける。しかし正しい人は喜びの声をあげ、楽しむ。
prv29:7 正しい人は寄るべのない者を正しくさばくことを知っている。しかし悪者はそのような知識をわきまえない。
prv29:8 あざける者たち は町を騒がし、知恵のある人々は怒りを静める。
prv29:9 知恵のある人が愚か者を訴えて争うと、愚か者は怒り、あざ笑い 、休むことがない。
prv29:10 血に飢えた者たちは潔白な人を憎み、正直な人 のいのちをねらう。
prv29:11 愚かな者は怒りをぶちまける。しかし知恵のある者はそれを内におさめる。
prv29:12 支配者が偽りのことばに聞き入るなら、従者たちもみな悪者になる。
prv29:13 貧しい者としいたげる者とは互いに出会う。主は、この両者に日の光を見させる。
prv29:14 誠実をもって 寄るべのない者をさばく王、その王座はとこしえまでも堅く立つ。
prv29:15 むちと叱責とは知恵を与える。わがままにさせた子は、母に恥を見させる。
prv29:16 悪者がふえると、そむきの罪も増す。しかし正しい者は彼らの滅びを見る。
prv29:17 あなたの子を懲らせ。そうすれば、彼はあなたを安らかにし、あなたの心に喜びを与える。
prv29:18 幻がなければ、民はほしいままにふるまう。しかし律法を守る者は幸いである。
prv29:19 しもべをことばだけで戒めることはできない。彼はそれがわかっても、反応がない。
prv29:20 軽率に話をする人を見ただろう。彼よりも愚かな者のほうが、まだ望みがある。
prv29:21 自分のしもべを幼い時から甘やかすと、ついには彼は手におえない者になる。
prv29:22 怒る者は争いを引き起こし、憤る者は多くのそむきの罪 を犯す。
prv29:23 人の高ぶりはその人を低くし、心の低い人は誉れをつかむ。
prv29:24 盗人にくみする者は自分自身を憎む者だ。彼はのろいを聞いても何も言わない。
prv29:25 ★ 人を恐れる とわなにかかる。しかし主に信頼する者は守られる。
prv29:26 支配者の顔色をうかがう者は多い。しかし人をさばくのは主である。
prv29:27 不正な人は正しい人に忌みきらわれ、行ないの正しい人は悪者に忌みきらわれる 。
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重税を取り立てる者は国を滅ぼす。
血に飢えた者たちは潔白な人を憎み、正直な人 のいのちをねらう。
支配者が偽りのことばに聞き入るなら、従者たちもみな悪者になる。
なんか・・・
不思議だね。バイブルは常に今の事を伝えてくれる。
バイブルを通して、神様は語りたい事を僕らの心に伝えてくれる。
バイブルはただ文字の記された本じゃない・・・そー感じません。
そう感じることが出来たら、もっともっとそんな言葉に気付いてくる。
だって、神様はあなたに今必要なことを誰よりも語りたいと願っているから。
それじゃ~そんな世界でそーしたらええのん?
それにも答えがこんなところに。
prv29:17 あなたの子を懲らせ。そうすれば、彼はあなたを安らかにし、あなたの心に喜びを与える。
prv29:18 幻がなければ、民はほしいままにふるまう。しかし律法を守る者は幸いである。
prv29:19 しもべをことばだけで戒めることはできない。彼はそれがわかっても、反応がない。
prv29:20 軽率に話をする人を見ただろう。彼よりも愚かな者のほうが、まだ望みがある。
prv29:21 自分のしもべを幼い時から甘やかすと、ついには彼は手におえない者になる。
「 幻 」 そして 「 律法 」 なんだろう?
僕らは、今見える世界の延長を予測して将来を見ようとする。
でも、本当の将来はそんな処にはない。
でも、そんなサタンの支配する世界を信じていたら
僕らの身体はそれを正当化する行動をとって、自らその世界を招くことになる。
・・・引き寄せの法則・・・なんてよく云うあれだね。
だから、ソロモンさんは「 幻 」がなくちゃ・・・って云う。
「 幻 」 は神様が備えてくれている僕らの将来。
それをいつも思い信じて、当然のようにその行動をしていくと備えられた幸いに出会う事が出来る。
でも、僕らは素直に真っ直ぐに歩むことが出来ない。
それは、いつも語ってるけど、サタンの支配している世界で、またサタンの支配する肉体をもって僕らは生活しているからだよね。
そこでだ。
・・・「 律法 」・・・
神様が用意してくれた真っ直ぐに歩む手段として僕らに与えられたツール。
僕らはそのツールによって真っ直ぐに歩めているか確認することが出来る。
僕らを戒めるものが律法っていうのも
結果的には当てはまるのかもしれないけど、
本質は神様が真っ直ぐに歩めるように、支えるために与えてくれた杖みたいに考えた方が正しいかも。
そして、真実に目を向けることが出来た僕たちはどうするのか?
そのサタンに恐れることも出来るかもしれない。
しり込みしている人も居るだろう。
それでは、神様は喜ばない。
何故か?
それは時をも創られた神様は、既に将来サタンを倒しているから。
prv29:25 ★ 人を恐れる とわなにかかる。しかし主に信頼する者は守られる。
prv29:26 支配者の顔色をうかがう者は多い。しかし人をさばくのは主である。
prv29:27 不正な人は正しい人に忌みきらわれ、行ないの正しい人は悪者に忌みきらわれる 。
だから、僕らは人の顔色をうかがう必要はない。
僕らは真っ直ぐに「幻」をみて「律法」によって歩むだけで大丈夫。
僕らは忌み嫌われる存在。
サタンの支配を受け入れた人たちはここに記されているように僕らを忌み嫌う。
でも
真っ直ぐに歩んでいきましょう。
大変かもしれないけど、その僕らを攻撃する人も
そんな僕らの姿を見て、ここに真実が・自由が幸せがあるって気付くはずだから。
今週もいろんな事があるでしょう。
恐れることなく、しっかり一緒に歩んでいきましょうね。
僕らは弱いからね。
でも一緒に歩めば、真っ直ぐにも歩めるはずだから。
では。