いつもお越しくださってありがとうございます。
新しい一日が素敵な朝日で迎えられるのはなんか嬉しいですね。
ところで、初恋の人・若しくは中学、高校時代の大好きだった人の事を考えてみて。
どんな感じの人で、
出会いはどうだったのか?
始めて電話をした時の事なんか思い出したら、
・・・不思議な気持ちになる。
って事で今日はこんな曲。
ビリー ジョエル(Billy Joel(素顔のままで Just the way you are(20060408
http://www.youtube.com/watch?v=rTgG0yoDYis
<素顔のままで(Just The Way You Are)>
和訳抜粋
・・・・・・・
つらい時、君を一人にしないよ
僕らはこれほど遠くに決して来なかったかもしれない
僕は楽しい時を受け取ったんだ この先、つらい時を受け入れる
素顔のままの君を受けとめるよ
新しいファッションなんか着ないで
髪の色を変えないで
君はいつも僕の口に出さない愛情を抱いている
けれど、君には、僕が気にかけていないと思えるかもしれない
気の利いた会話は要らないよ
熱心にしようとした事はない
ただ話しができる誰かが欲しいだけ
素顔のままの君がいい
君はいつも、僕の知ってる馴染みの誰かになろうとしてる...って事を僕は知っておくべきだね
君が僕を信じてくれるには何が必要なんだろう...僕が君を信じるように
・・・・・・・
<translated by イルカちゃん>
和訳転記サイト;http://irukachan.blog68.fc2.com/blog-entry-125.html
僕等はそんな大好きな人を前にしたとき、
『 素顔のままの君がいい 』って思ったんじゃないかな?
本当に大好きな理由は、
何が出来るか?
何を持っているか?
そんなもんじゃなく、
その人が居るという事が一番の理由だったかもね。
『 存在 』 そこにあなたが居るから。
ジーザスもそうみたい。
僕等に夢中?何だって、バイブルに書いてある。
あなたが好きで好きで堪らなくて 十字架で死んでまで。。
・・・・・不思議だよね。
僕等はそのまま在る事だけで、心から愛されている。
『 素顔のままの君がいい 』
僕は、愛されているって記憶は殆どない。
何故だろう。
自己否定が酷くて、愛される訳がないと強く思っていたからかもしれない。
でも、
僕等は誰もが皆、受け入れることが出来る間違いの無い方が居てはる。
どんだけ自分を否定してても
悪習慣から離れられなくても
・・罪を犯した手のままでも
どうしようもない空しさの中でさえも。
あなたは存在自体を愛されている。
僕は、ジーザスに出会ったとき
そのままで良いって 初めて言葉どおり受け入れた。
そのままで。
大丈夫。 僕等の傍にはいつもジーザス。
感謝。