明日といいながら、ホンマにすいませんでした。
この間の続き・・・http://ameblo.jp/simonmonmon/entry-10240990652.html
この曲を聴きながら・・・ 歌詞が凄く分かりやすいので。。
Jon Bon Jovi & Richie Sambora - Bridge Over Troubled Water
http://www.youtube.com/watch?v=f5YpqIhvnlY&feature=related
訳:
Bridge Over Troubled Water (明日に架ける橋)/ Simon & Garfunkel (1970)
words&music by Paul Simon
translation by Miya_Jyuryou
君が疲れきった時
ちっぽけだと感じる時
涙が君の目に浮かぶ時
僕はその涙を全て乾かそう
僕は君のそばにいるよ
つらい時期を迎えた時
そして友達がまるで見つからない時
荒れる流れに架かる橋のように
僕はこの身を投げ打とう
荒れる流れに架かる橋のように
僕はこの身を投げ打とう
君が打ちのめされた時
君が通りにたたずむ時
とてもひどい夕暮れになってしまった時
僕は君を慰めよう
僕は君の一部を担うよ
暗闇が訪れた時
そして苦痛が全てを囲む時
荒れる流れに架かる橋のように
僕はこの身を投げ打とう
荒れる流れに架かる橋のように
僕はこの身を投げ打とう
出航するんだ、銀色の少女よ
そこへ向けて出航するんだ
輝くべき君の時が来た
君の夢の全てが近付いている
ご覧よ、それらがどんなに輝いているかを
もし友が1人必要なら
僕は君のすぐ後ろを航行しているよ
荒れる流れに架かる橋のように
僕は君の心を安らげよう
荒れる流れに架かる橋のように
僕は君の心を安らげよう
サタンの領域とは、いわば神との関係を絶たれた孤島のようなもの。
(サタンは神に逆らい見捨てられ死を勧告されている。
・・・サタンの目的は神が愛している人を永遠の死に閉じ込める事。)
そこは、神の力が行き届かない場所。 まさに「狼の中に羊を放つような」環境。
どれほど、声を張り上げても速い流れの川でかき消される。
13日の金曜に起きた大変な事とは?
それは、サタンの孤島に「神の領域への橋」ができたって事。
「明日に架ける橋」の歌詞にあるようなもの。 素敵ですね。
・・・ジーザスの十字架の死によって。
④そこで、復活
《バイブル》 罪から来る報酬は死です。
にも関わらず、その「死」にも打ち勝ち、よみがえられた。 これがイースター。
こいつがどんな意味を持つか。
サタンの領域でひざを抱えて静かに死を待つ必要がなくなって事。
なぜなら、死にも打ち勝ったジーザスを心にもつ事で、サタンの領域に僕らも勝利する事が出来るから。
僕がいくらネガティブを基礎において生活していても、何故かポジティブな発想がうまれているのはそのせいでもあるかもね。。。
そして、この文章は、僕の友人の言葉。
2年前癌で天に送った友人の言葉。
・・・
主が何の為に死んで蘇って下さったかを今一度自分に確認しなきゃいけない。
主はあなたの罪の身代わりに死んで蘇って下さった。・・・つまりあなたの罪は許された。
ただ主が死んだだけなら罪の意識が残るかもしれないが、蘇って下さったことに意味があり、全て終わったこととして下さった。 感謝です。
これからはあなたは蘇った主と共に人生を送るわけです。
人は弱い生き物だけど、死からも蘇る主が共に居ることで何も恐れることはない。
主の愛はいつもあなたに満ち溢れてますから感謝です。
常に自分は主に愛されていると自覚してみてください。
・・・
常に自分は主に愛されていると「自覚」していきたいですね。
最後にこんな曲をどうぞ。。。
His Eye is On the Sparrow
http://www.youtube.com/watch?v=tTB0Ej9bV00
訳詩サイト:http://jesus-saving-grace.blogspot.com/2008/07/his-eye-is-on-sparrow.html