戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」 -64ページ目

戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

戦略の作り方、戦略実行と評価の仕方を紹介する「マイストラ」君

新製品・新サービスプロセステーマと同様、全社の中長期戦略マップ作成時には、必ず検討すべき

「マイストラ」のブログ-社会的責任テーマ略テーマです。


ここ数年来、有名なブランド力のある大手企業を含め多くの企業が社会的責任いわゆるCSRをないがしろにし、顧客を欺き、一気にブランドイメージを落とした企業が数多くございました。ほとんどの企業は存続の危機におちいり、倒産に追い込まれた企業もございました。


目先の利益追求のために、ちょっと位は分からないだろうと踏み込んだ偽装が、正義の目によりいずれは明らかになり、社会から廃絶され責任をとらされる破目になるのです。


ですから、常に企業の姿勢を正し、顧客本位に考え、自らの姿勢を常に示し、実行しなければなりません。その為に、戦略マップ上に戦略目標を明記し、従業員全体がその意識を持って取り組み、目標達成に邁進しなければなりません。

即ち、法的及び社会的に認められる活動を実施する。

1、環境問題に対応する
     (戦略目標の例)
         ・グリーン調達を実施する
         ・クリーンな工場にする
         ・環境にやさしい材料を使う
         ・環境問題への取り組み姿勢・活動情報を公開する

2、安全・衛生に努める
     (戦略目標の例)
         ・事故発生率を低減する
         ・安全・衛生に関する情報を公開する
         ・炭酸ガス排出規制に向けた投資を行う

3、雇用問題に取り組む
     (戦略目標の例)
         ・障害者の雇用を促進する
         ・女性管理職を増加する
         ・外国雇用者の待遇を改善する

4、地域社会への貢献
     (戦略目標の例)
         ・地域コミュニティーに参画する
         ・奉仕活動を実施する
         ・工場見学を実施する

法的・社会的な責任を果たし、信頼される企業となり、ブランドイメージを高める事に努力しましょう。その為に、CSR実施部門には、戦略目標として戦略マップ上に設定します。


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「マイストラ」のブログ-新製品サービステーマ 中長期の戦略マップには、必ず検討が必要なのは、新製品及び新サービスのプロセスです。現在の製品及びサービスがそのままいつまでも続くことはありません。必ず新たな取り組みを行わなければ成りません。その為の戦略目標を設定します。即ち、将来を見据えた新製品及び新サービスの創造を行います。


1、新しい機会を見つけ出し、特定する。
     (戦略目標の例)
     ・市場ニーズを捉える
     ・海外動向を調査する
     ・出願特許状況を調べる

2、新しい開発を選択する
     (戦略目標の例)

     ・商品のポートフォリオを研究する
     ・CPM分析を実施し、方向性を分析する
     ・大学その他の関連施設を訪問し調査するする


3、研究及び開発を実施する
     (戦略目標の例)
     ・新製品を特定し、開発を実施する
     ・新鋭品サービス開発のスケジュールを決定し、実施する
    ・新製品開発に投資する

4、早く市場に投入する
     (戦略目標の例)
     ・他社動向を調査する調査
     ・競合製品を特定し、動向を調査する
     ・市場投入スケジュールを設定し実施する


あなたの組織の中では、新製品及び新サービスについてどのように対応すべきかを検討し、それを戦略目標として設定し、将来を見据えた戦略を策定します。




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「マイストラ」のブログ-業務プロセステーマ 四つの戦略テーマは

1、業務管理プロセステーマ

2、顧客管理プロセステーマ

3、新製品・新サービス

プロセステーマ

4、法的・社会的責任

プロセステーマ

以上の四つです。


このうち、一番重要な顧客管理プロセステーマについては今まで作り上げてきた戦略がこのテーマに該当する戦略です。ここで出来上がった戦略マップを見ながら、残りのプロセステーマによる戦略を追加していきます。


戦略に抜けがないかを検討するわけです。既に顧客管理プロセステーマで戦略を考えた時に、業務管理プロセステーマの改善・効率化についての戦略目標も検討されたと思います。

しかし、効率化についての検討が不十分であったと感じた時には、ここで改めて、このテーマについて検討します。

この戦略テーマは、財務の視点の戦略目標である、生産性の向上及びコストの削減、労働分配率の向上等の目標を達成する為に、実際に活動する業務プロセスの視点の戦略目標を設定するプロセスです。即ち、業務改善及び効率・効果の追及・外部との調整で卓越したプロセスを実現する為に実行する戦略目標を設定するものです。


1、供給・調達についての卓越性の追及
        (戦略目標の例) 
            ・仕入原価を低減する活動をする
            ・業務の効率化を実現する
            ・アウトソーシングを実施する
2、生産に関しての卓越性の追及
        (戦略目標の例)
            ・製造効率をアップする活動をする
            ・製造原価を低減する活動をする
            ・不良品の発生を低減する活動をする
3、配送に関しての卓越性の追及
        (戦略目標の例)
            ・納期を遵守出来る活動をする
            ・物流システム整備に投資する活動をする
            ・即日配送を行う活動をする
4、リスク管理に関しての卓越性の追及
        (戦略目標の例)
            ・安心と安全を管理する活動をする
            ・IR情報を整備する活動をする
            ・内部統制を実施するための投資を行う活動をする


以上の実行活動について検討し、既に作り上げた戦略マップに戦略目標として追加すべきものがあればそれを設定します。


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