1、業務管理プロセステーマ
2、顧客管理プロセステーマ
3、新製品・新サービス
プロセステーマ
4、法的・社会的責任
プロセステーマ
以上の四つです。
このうち、一番重要な顧客管理プロセステーマについては今まで作り上げてきた戦略がこのテーマに該当する戦略です。ここで出来上がった戦略マップを見ながら、残りのプロセステーマによる戦略を追加していきます。
戦略に抜けがないかを検討するわけです。既に顧客管理プロセステーマで戦略を考えた時に、業務管理プロセステーマの改善・効率化についての戦略目標も検討されたと思います。
しかし、効率化についての検討が不十分であったと感じた時には、ここで改めて、このテーマについて検討します。
この戦略テーマは、財務の視点の戦略目標である、生産性の向上及びコストの削減、労働分配率の向上等の目標を達成する為に、実際に活動する業務プロセスの視点の戦略目標を設定するプロセスです。即ち、業務改善及び効率・効果の追及・外部との調整で卓越したプロセスを実現する為に実行する戦略目標を設定するものです。
1、供給・調達についての卓越性の追及
(戦略目標の例)
・仕入原価を低減する活動をする
・業務の効率化を実現する
・アウトソーシングを実施する
2、生産に関しての卓越性の追及
(戦略目標の例)
・製造効率をアップする活動をする
・製造原価を低減する活動をする
・不良品の発生を低減する活動をする
3、配送に関しての卓越性の追及
(戦略目標の例)
・納期を遵守出来る活動をする
・物流システム整備に投資する活動をする
・即日配送を行う活動をする
4、リスク管理に関しての卓越性の追及
(戦略目標の例)
・安心と安全を管理する活動をする
・IR情報を整備する活動をする
・内部統制を実施するための投資を行う活動をする
以上の実行活動について検討し、既に作り上げた戦略マップに戦略目標として追加すべきものがあればそれを設定します。
