戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」 -27ページ目

戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

戦略の作り方、戦略実行と評価の仕方を紹介する「マイストラ」君

「マイストラ」君 戦略目標の事例
●財務の視点の戦略目標の事例

 財務の視点の戦略目標はビジョンで設定されます。

 企業が成長戦略をとるのか、安定性を求めるのか、企業価値を高めるのかで戦略目標は決まります。



戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-戦略目標財務の視点の例.JPG


●顧客の視点の戦略目標の事例

 顧客の視点は上層部と下層部に分かれます。下層部では顧客のニーズを調査した後に、どの様な価値提案を行わないといけないかまた、何をしないといけないか、その戦術を戦略目標として設定します。


上層部は、下層部で実行した戦略目標で顧客がどの様に変わるか、財務の視点に繋がる前に顧客がどの様に 変化するかその兆しを見る戦略目標を設定します。即ち顧客満足度をどの様に見るかを戦略目標 として設定します。


  (顧客の視点の上層部の戦略目標の事例)


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 (顧客の視点の下層部、顧客に対する価値提案
  即ち戦術の戦略目標の事例)


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●業務プロセスの視点の戦略目標の事例

 顧客の視点で価値提案が決まれば、具体的にそれを実行する戦略実行の戦略目標を設定します。

戦略か実行出来る組織とは、この視点の戦略目標が実行出来る組織のことを言います。


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顧客のニーズを正確に、遅れなくつかむ為にも活動を行う必要が有ります。それも必要が有れば戦略目標として設定します。



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●人材と変革の視点の戦略目標の事例

 業務プロセスの戦略目標を実行することが出来るか否かは、人材と変革の視点の戦略目標にかかっています。


1、人的資本の向上 即ち人は足りていますが、スキルは大丈夫ですか、資格はありますか、


2、組織資本の向上 組織として戦略に向かって進むモチベーションが有りますか、チームワークはどうですか、リーダーシップは発揮されていますか、従業員満足度はどうですか、やる気は有りますか。


3、情報資本の向上 人&組織がレベルアップするための情報インフラは出来ていますか、内部データベースは整備されていますか、必要な外部データベースのアクセスは可能ですか、マニュアル類は整備されていますか、これらが戦略目標となります。



戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-戦略目標事例人材と変革の視点.JPG







「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3









戦略の論理性について(顧客の視点から)



いかなる組織でも、目標を設定しそれを達成するために活動するのであれば、戦略は必要です。その戦略の作り方は、どの様な組織でも論理は共通です。


マネージャーはまずこの共通の戦略作成論理を習得下さい。戦略作成のスタートは顧客の視点から始まります。そして作成した戦略が実行できるようになれば論理的戦略のノウハウが蓄積され、あなた自身の新たな戦略の作成方法に展開されます。


具体的な論理的戦略作成方法は、経営戦略術講座にて説明します。


戦略の作成は顧客の視点からスタートします。



3、顧客の視点の戦略の設定


  戦略策定のスタートは顧客の視点から始まります。攻めるべき顧客を設定する必要があります。この視点からは、選択と集中が必要になります。それは、全方位に戦略が打てないからです。



① 戦略を打つ相手先(セグメント顧客の設定)


抽出したステークホルダー等から、戦略を打つ必要のある顧客を設定します。これをセグメント顧客といいますが、設定したセグメント顧客から重要度の高いものから順に戦略を作成します。その数は、自組織のリソースを考えて実行できる範囲にします、即ち集中と選択です。
間接部門の顧客には内部顧客がセグメント顧客になることも考慮します。



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② セグメント顧客のニーズを調査し優先度を決める。


戦略を打つべき顧客のニーズを掴まなければ戦略が打てません。


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③ ニーズを満たせ顧客満足度を高めるための戦略目標を設定。


ニーズが決まればそのニーズを満たすために何をするのかその戦略目標を設定します。顧客ニーズを掴む会議は定期的に実行します。



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④ 顧客のニーズを満たせたときにどの様にその顧客が変化するかその兆しを捕らえます。
自分が打っている戦略が正しいか否か、プロダクトアウトの独りよがりの戦略に成っていないか。それを知るために、顧客の変化を調べる必要があります。



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戦略の実行は、業務プロセスの視点で行います。即ち戦略が実行できる組織とは業務プロセスの視点の戦略目標が実行できる組織のことを言います。次回は戦略実行について説明します。







「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3













戦略の論理性について



いかなる組織でも、目標を設定しそれを達成するために活動するのであれば、戦略は必要です。その戦略の作り方は、どの様な組織でも論理は共通です。


マネージャーはまずこの共通の戦略作成論理を習得下さい。


そしてその戦略が実行できるようになれば論理的に作成された戦略ノウハウが蓄積され、あなた自身の新たな戦略の作成方法が生み出されていきます。


具体的な論理的戦略作成方法は、経営戦略術講座にて説明します。



戦略マップを論理的に作成する手順は次の通りです。



1、ビジョンの設定
  全社のビジョンを受けて、あなたの組織のビジョンを作成します。
戦略リーダーに必要なのは、ビジョンと実行力そして説明責任です。

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そして、ビジョンには、方向性と目標値および期間が必要です。
  

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2、財務の視点の戦略目標の設定
  ビジョンが決まれば、財務の視点の戦略目標は即決まります。
  間接部門の財務の視点の戦略目標の設定の仕方は講座にて説明します。
  
  
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戦略策定のスタートは、顧客の視点からです。次回は最も重要な顧客の視点の戦略の作り方を説明します。


m-School  経営戦略術講座の入門編で基礎をご理解頂きます。
経営戦略術講座の実践編のワークショップで戦略の策定と評価の方法をご理解いただきます。





「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3