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戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

戦略の作り方、戦略実行と評価の仕方を紹介する「マイストラ」君

戦略策定シート(No.5)戦略実行の視点


戦略作成時に考える事のつづき


顧客の視点の戦略目標が決まりましたね。


これで、戦略の方向が決まった訳です。


この顧客の視点で設定した戦略目標が現実のものと成るように、業務プロセスの視点


の戦略目標で実行するのです。即ち戦略実行の視点です。



戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-戦略策定シート戦略実行.JPG

8、戦略実行の視点の戦略目標は活動する、実行する戦略目標に


  なっていますか?



  ここに設定されている戦略目標は顧客への価値提案を現実の


  ものとする為の活動が戦略目標として設定されていますか。



  即ち、戦略実行の視点の戦略目標が達成できれば、顧客のニーズが満たされ、


  顧客に変化が起こり、財務に結び付く。


  このようなストーリーが成り立っていますか。



バランス・スコアカードの戦略マップを見た時にまずチェックする所は


・顧客の視点で顧客を見ようとしているか。。


・戦略実行の視点で何を実行しようとしているか。


です。



戦略が実行出来る組織とは、自らが設定した戦略実行の視点の戦略目標が実行できている


組織の事をいいます。





 


「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3


戦略策定シート(No.4)戦略作成時に心掛ける事のつづき(戦略作成時に考える事のつづき)



セグメント顧客の選択で、どこを攻めるのか決定しましたね。


間接部門では、内部顧客を特定しましたね。



4、セグメント顧客のニーズを掴んでいますか?
戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-戦略策定シート顧客ニーズ.JPG

  セグメント顧客を満足させて財務の視点に結び付ける


  為にまたは、ビジョン達成の視点に結び付ける為に、


  何をしないといけないかを考えます。



  戦略策定で、ここが一番大切なところです。


  ここを間違えば、打った戦略に効果が出てきません。



  また、選択して打った戦略がいつも間違いのないものだとは言えません。


  これは、戦略実行時に戦略マップ上に現れてくるアラームを分析して、戦略の見直しを行うのです。


  セグメント顧客のニーズを掴むことは非常に重要な事ですので定期的に顧客ニーズ調査会議は


  実施すべきです。



  「 敵を知り、己を知らば百戦すれど危うからず。」



5、顧客ニーズから、何を行えばよいか決まりましたか?
  


  顧客ニーズが決まれば、何を行わなければいけないか。
戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-戦略策定シート価値提案.JPG

  その価値提案を設定します。



  こういうことを行えば、顧客のニーズが満たされ、



  顧客に良い変化が生まれ、財務に繋がる。



  ここも、重要なところです。


  これを決定する事が、戦略そのものです。



6、顧客の変化の兆しを掴む事が出来るようになっていますか?



  顧客に価値提案を行う、即ちニーズを満たす戦略を実行した時に、その戦略が


  正しかったのか、それは顧客の変化に現れるはずです。
戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-戦略策定シート顧客の変化.JPG

  その変化を掴む工夫をしましょう。


  戦略というのは、ノウハウです。


  全てが正しい戦略ではないでしょう。


  だけど、この様に戦略を打ち、評価し戦略を見直し、


  また戦略を打つ、この積み上げがノウハウとして、


  あなたの組織に蓄積されるはずです。


  この変化の兆しを掴む、即ち顧客満足度を調べる事も戦略評価の大きな指針と成ります。



7、顧客の視点の戦略目標を見直して、真剣に顧客を見ようとしているか。そこが重要なポイントです。



  顧客が見えていない、また見ようとしない企業・組織がまだまだ多くあります。


  努力を成果に結び付ける為に、この視点は特に重要な視点です。




「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3


戦略策定シートの説明(No.3)


さあ、いよいよ戦略マップの作成です。


戦略マップ作成で心掛ける事



戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-戦略策定シート財務の視点.JPG

1、「財務の視点が達成=ビジョンの達成」 と成る様に作る

  


   関節部門の戦略マップの財務の視点は、


  ビジョン達成の視点に置き換えても良い。

  


  ★このような考えで、財務の視点の戦略目標は設定


    できましたか?





2、そもそも、ビジョンを考えましたか。


  マネージャー、リーダーに必要なのは、ビジョンと実行力と説明責任といわれています。
  
戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-あなたのビジョン.JPG


  戦略ユニットをマネジメントしているあなたには、


  その戦略ユニットのビジョンを考えましょう。



  ★あなたのビジョンはOKですか?







3、顧客の視点が戦略策定のスタートです。
  


  戦略を打つ必要のある市場・業種・業態・顧客等を称してセグメント顧客と言いますが、


  戦略を打つ相手・目標・ターゲットを決定します。


  この時から発生するのが、選択と集中です。


  全方位に戦争は出来ないからです。あなたのリソースを最大限に活用し、効果ある戦いが


  できるセグメント顧客を選択します。



  ★このセグメント顧客の選択が出来ましたか?


戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-戦略策定シートセグメント顧客.JPG


  間接部門のセグメント顧客は誰ですか?



  間接部門で重要なセグメント顧客には、内部顧客がいます。
  

  戦略を打つ必要のある内部顧客を設定しましょう。




  内部顧客に戦略を打つことにより、その部門の独りよがりの戦略即ち、部分最適から、



  組織全体の最適化を目指す、全体最適に繋がるのです。






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