戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」 -24ページ目

戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

戦略の作り方、戦略実行と評価の仕方を紹介する「マイストラ」君

戦略策定-14(KPIの設定-1)


戦略目標を測る業績評価指標=KPIを設定します。


「測らなければマネジメントできません。マネジメントしたければ測りなさい。」キャプラン先生は、バランススコアカードのメソドロジーを発表された最初から戦略を測ることは考えていたと仰られています。



戦略マップ上に、戦略実行の結果が信号色で出てきます。それはKPIの結果です。戦略目標を測るのに最適であるKPIを見つけ出す必要が有ります。

戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-KPIの設定.JPG


●KPIには、3種類有ります。
  1、結果KPI
  2、活動KPI(先行KPI、アクションKPI)
  3、進捗KPI(マイルストンKPI)




定性的に成りがちな指標をどのようにして定量化するか、これはいろいろ工夫をしてあなた自身が作り上げる必要が有ります。




財務の視点及び顧客の視点の戦略目標は、あなたの組織がどのように成りたいかその成果を表しますので、結果指標を設定すればOKです。



戦略実行の視点(業務プロセスの視点)及び人材と変革の視点の戦略目標は結果KPIだけではなく、効果のある活動KPIを設定します。
戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-活動指標.JPG


戦略目標のプロセスには必ず結果とそれを導き出す活動が存在します。結果というのは、何もしなくても結果は出ます。ゼロという結果です。


それでは良くありません。その結果が出る前のプロセスの中から最も効果的なプロセスを活動KPIと設定し、その活動KPIが何処まで達成できたのかを測ることが非常に効果がある場合があります。



そのほかに、何かの仕組みを導入するとか、何かを開発するとかという戦略目標は、マイルストンで測る進捗指標として設定します。月単位で、この月には、ここまで出来ると何%で、次の月は何%、そして最後の月で完成で100%というように設定します。



●常により良いKPIを見つけ出す努力をしましょう。


何とか測る工夫をしましょう。そして、より良いKPI、即ち、最もよく戦略目標の成果を表しているKPIを見つけ出す努力をします。




「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3



論理的な戦略は、説明が出来、理解が出来る。




戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-戦略の論理性.JPG


戦略を論理的に組み立てるための戦略シートを作り、その使い方を6回に分けて説明しました。






その後、このブログへのアクセスが増え多くの人にご覧いただき、感謝しています。





この厳しい時、だれもが何をしないといけないかを考えることが非常に大切です。




その時の、戦略の考え方に論理を組み込んだシートを活用ください。



戦略策定シート1~6まで、納得がいくまで見て下さい。




「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3


戦略策定シート(No.6)戦略実行がレディ状態か?



戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-戦略策定シート人財の視点.JPG 業務プロセスの視点、即ち戦略実行の視点の戦略目標を実行すれば、顧客の視点の戦略目標が達成できるシナリオが出来ましたか?



10、本当に戦略実行の視点で設定した戦略目標は


   実行出来ますか?



   いくら良い戦略目標を業務プロセスの視点で設定しても


  それが実行できなければ何もなりません。



  人財の視点は、戦略実行の視点を実行する為の準備はOKですか、即ちレディ状態ですかと


  問っています。




人財の視点では、




◎ 人的資本はレディ?


  従業員のスキル、資格等は大丈夫ですか?




◎ 組織資本はレディ?


  即ち、やる気・モチベーションの問題です。やる気になっていますか?

  チームワーク、リーダーシップ等企業風土の醸成もこの視点です。



◎ 情報資本はレディ?


  最近では、従業員が活動するには必須の情報インフラ含めた準備

  が出来ているかが問題です。


  ネットワークにアクセスできて、仕事に必要なあらゆる情報が入手

  出来ますか?


  また、社内のネットワークおよびデータベースの整備はOKですか?



これらがOKでなければ設定した戦略実行の視点の戦略目標が絵に描いたモチになります。



戦略マップが出来上がりました。


そのストーリーと、チェックポイントを意識して再度戦略マップをチェックしましょう。



自信のない戦略マップは実行できません。


実行する事により成果が出、評価が出来、次への戦略の見直しが出来るのです。



最初から100点満点の戦略は作れません。70点でもOKです。


でも、実行する事により、いろいろ気づきが起こり、戦略の見直しが出来、戦略のレベルが


アップしていきます。



継続しなければ、成果は出ません。


マネジメントを変える事は非常にパワーが要ります。それなりの決意が


ないと絶対にうまくいきません。



継続する事に何かが見えてきます。それが大きなあなたのノウハウと


成ります。






「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3