戦略策定シート(No.4)戦略作成時に心掛ける事のつづき(戦略作成時に考える事のつづき)
セグメント顧客の選択で、どこを攻めるのか決定しましたね。
間接部門では、内部顧客を特定しましたね。
セグメント顧客を満足させて財務の視点に結び付ける
為にまたは、ビジョン達成の視点に結び付ける為に、
何をしないといけないかを考えます。
戦略策定で、ここが一番大切なところです。
ここを間違えば、打った戦略に効果が出てきません。
また、選択して打った戦略がいつも間違いのないものだとは言えません。
これは、戦略実行時に戦略マップ上に現れてくるアラームを分析して、戦略の見直しを行うのです。
セグメント顧客のニーズを掴むことは非常に重要な事ですので定期的に顧客ニーズ調査会議は
実施すべきです。
「 敵を知り、己を知らば百戦すれど危うからず。」
5、顧客ニーズから、何を行えばよいか決まりましたか?
顧客ニーズが決まれば、何を行わなければいけないか。
その価値提案を設定します。
こういうことを行えば、顧客のニーズが満たされ、
顧客に良い変化が生まれ、財務に繋がる。
ここも、重要なところです。
これを決定する事が、戦略そのものです。
6、顧客の変化の兆しを掴む事が出来るようになっていますか?
顧客に価値提案を行う、即ちニーズを満たす戦略を実行した時に、その戦略が
その変化を掴む工夫をしましょう。
戦略というのは、ノウハウです。
全てが正しい戦略ではないでしょう。
だけど、この様に戦略を打ち、評価し戦略を見直し、
また戦略を打つ、この積み上げがノウハウとして、
あなたの組織に蓄積されるはずです。
この変化の兆しを掴む、即ち顧客満足度を調べる事も戦略評価の大きな指針と成ります。
7、顧客の視点の戦略目標を見直して、真剣に顧客を見ようとしているか。そこが重要なポイントです。
顧客が見えていない、また見ようとしない企業・組織がまだまだ多くあります。
努力を成果に結び付ける為に、この視点は特に重要な視点です。
「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3

