戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」 -18ページ目

戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

戦略の作り方、戦略実行と評価の仕方を紹介する「マイストラ」君

ワークショップ1つ目の事例
一つ目の事例は、従業員150名程度の部品の製造卸業社でのワークショップの事例です。



事前に社長様と面談し、いろいろと打合せをさせて頂きました。


戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-社長.JPG
この企業さまは、幹部の方々と実際の実働部隊との年齢的なギャップが大きくて、今までトップダウンですべてを決めて実行してきましたが、現場レベルの中間管理層がもっと積極的に経営に参画し、いろいろと率先して意見を発表していくことの必要性を感じ、今回のワークショップを実施することを決断されました。



社長曰く、今までこの様なワークショップを実施した経験が無いので上手くいくかどうかが非常に不安であるとの事でした。



ワークショップを実施する部門は、5部門でそれぞれの部門から5名程度の参加者を

選定いただきました。



1、営業部門
2、製造部門
3、研究開発部門
4、品質管理部門
5、業務管理部門



そして、それぞれのメンバーに役割を設定いただきました。


1、リーダー
2、成果物の発表者
3、書記
4、PC(「マイストラ」)入力者
5、タイムキーパー



中堅管理職の方々が出席されますので実施時間即ち1回のワークショップの時間は

午前9:00から12;00までの3時間と設定しました。



実施場所は、それぞれのグループ毎に場所を設定しワークショップを実施しましたが、

最初の30分間は合同で行い、その日の予定と内容の説明を行った後にそれぞれの場所にて

実施しました。



ワークショップには、模造紙と付箋を使い、全員が意見を発表する様に、リーダーの方々には

事前に進め方の説明を行いました。



これだけの準備を行い、スターとしました。



ワークショップの実施は、週に1回開催し、合計6回の計画で始めました。



第1回目  ワークショップ実施についての事前説明研修会と一部現状分析の実施

第2回目  現状分析の実施(SWOT/クロス分析等)

第3回目  戦略マップの作成

第4回目  KPIの設定

第5回目  戦略マップの見直しと目標値の設定

第6回目  成果発表会(社長も参加頂く)





「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3





ワークショップ実践事例報告


●ワークショップの実践事例を取上げていきます。



ワークショップを実施する場合も必要に応じてその
戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-ワークショップ事例.JPG
実施方法を相談しながら決めていきます。



いろいろな場合に対応しないと受けられる側の実業務に

差し支えが生じます。



その事情を踏まえて実施しますが、その事前準備は、

次のものです。



1、ワークショップ参加部門と人数の決定

2、ワークショップ実施時期及び方法の決定


3、スケジュールの決定


まず、ワークショップに入る前に事前ヒアリングを実施します。

そして次の情報をご提供(可能なものに限る)頂き事前準備を

行います。


① 最新組織情報

② 商品・サービスの基本理解の為の資料
   (パンフレット、その他のご準備)

③ 販売チャネル理解の為の資料

④ 顧客の基本理解の為の資料(顧客数推移、顧客調査等)

⑤ 競合の基本理解の為の資料(競合分析資料等)

⑥ 中期事業計画

⑦ 今年度計画

⑧ 業績に関する資料

⑨ その他(当方が理解しておくべきことに関する資料のご提供)



常の情報をご提供頂いた後に、事前のヒアリングを実施します。


また、経営幹部の方(社長様等)と面談させて頂き、ワークショップも目的、また期待等についての


話し合いをさせていただき、ワークショップの実施に備えます。







「マイストラ」君左向き



「マイストラ」試用版のご提供は下記
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ワークショップの利点・効能


●ワークショップの利点・効能



あなたが、自分の組織を良くしようと思うので有れば戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-気付きひらめき
必ず、ワークショップを行って下さい。



そこには、多くの気づきが発生します。



また、そのようなワークショップにしなければいけません。



ワークショップでは、普段あまり真剣に考えていなかったことや、

獏然としか見ていなかった事がはっきりしてきます。そこで気づきが

発生するのです。



例えば、顧客のニーズに関するワークショップを行った時に、
普段、顧客を頻繁に訪問しいるので顧客ニーズは当然掴んでいる
はずだのに、まったく掴んでいない。意見が出てこない。それは
そういう見方をしていなかったので、何も気が付かなかったのです。



しかし、こういうワークショップを行うことにより、いかに自分がボーッ
として顧客を訪問していたかを思い知り、そして その後顧客を
訪問した時にその見方が変わってくるのです。

また、あなた自身もワークショップに参加してみて、普段は前向きな


議論等を行ったことのない部下が、思わぬ発想、考え方を持っている
事に感心させられることもあるでしょう。



あなたが真剣に取り組む事により、周りもまた真剣に取り組み
意見をまとめ、意思疎通が出来、前向きな取り組みとなり


モチベーションが必ず上がってきます。



あなたが部門の長であるならば、時間を見つけ必ず実施しましょう。






「マイストラ」君左向き



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http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3