戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」 -12ページ目

戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

戦略の作り方、戦略実行と評価の仕方を紹介する「マイストラ」君

「マイストラ」君 方針徹底会事例


●策定した戦略を着実に実行するために、グループメンバーへの方針徹底会を実施します。

 グループメンバーに伝えることは、
 1、今期はどの様に戦うのかを戦略マップで説明します。「マイストラ」のブログ-部門方針徹底会議事録


 2、目標を伝えます。
   財務目標だけでなく非財務の目標も説明します。


 3、業務プロセスの視点の戦略目標でどの様な活動を行うのかを説明し、その活動を担当するのは誰であるのかを明確にし、戦略実行する責任を明確にします。


 4、戦略実行が、不発にならない様にするためには、戦略を打つ方向が間違っていないようにしなければ成らない事を説明しその為には、セグメント顧客のニーズを正確に掴む努力を日ごろの活動時点で行うことを指示します。常にアンテナを張って情報を収集することを心がけさせます。


 5、スピードが大切です。情報の収集とデータ入力そして、実行評価それに続くアクションを可視化した戦略マップ上でチェックし、迅速に処理していきます。

 6、コミュニケーションの重要さを強調して実施するよう徹底します。



●部門の方針の徹底会は、期初だけでなく、期の中間地点でも実施
 します。
 あなたの戦略の意図が十分理解でき実行出来る組織にして行く
 必要が有ります。

●年間スケジュールで実施する月を設定し、事項後議事録を作成し
 全員ね徹底します。

●議事録の事例
 1、開催日        2009/04/01
 2、会議のタイトル   部門方針徹底会
 3、開始時間        9:00
 4、会議の予定時間   1時間
 5、会議の目的     ● 今期の部門方針の徹底
               ● グループメンバーの意識を統一する
               ● 自分の担当戦略について責任感を
                 持たせる
 7、議事録のタイトルを自分の思うように任意に設定する
     例えば  ・参加者
           ・発表内容
           ・指示徹底項目
           ・部門方針の発表内容
           ・部員の意識及び反応
           ・部員からの質問及び意見
           ・課題と取り組み
     いろいろと考え、もっとも必要とする項目名を設定します。
   今回は
   ・参加メンバー
   ・部門の方針発表内容
   ・グループ(部員)の意識・反応
   として設定し、方針徹底会での内容を記述しました。

 8、最後に会議の結果をまとめます。
            ● ワークショップを行ったことが大きな自覚に
              繋がっている
            ● 取り組みの意欲が高まっている来ている
              感じがする

 9.今回の方針徹底会が終わった時点で、自己評価を行います。
    ・会議の目的は達成できましたか、達成度合いを自分なりに
     評価します。
     評価ポイント     
                  10 ~ 15  緑
                   6 ~  9  黄
                   0 ~  5  赤





「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3


●年間スケジュールで実施する会議若しくはアクションの事例を設定しました。

 ここで設定した会議は例です。この事例を使うか、「マイストラ」のブログ-戦略の策定会議
又はもっと別の会議の設定をされるかはあなたがお決め下さい。


 今回はこの設定した事例でその記入方法等を説明します。



●まずは、戦略の策定会議のやり方と、議事録の記入例です。


●戦略の策定は、ワークショップを行いつづいて戦略を作る場合と、ワークショップは行わず戦略のみを作る場合とに分かれます。

 戦略策定のスタートは期初の2ヶ月前にスケジュールを決めます。



 ・ワークショップを行う場合
  初めて、戦略マップを作成し、戦略実行のマネジメントを実施する
  場合は、理解するために、「マイストラ」君の分析をワークショップ
  形式ですべて行います。これらのワークショップの真の目的は
    1、部下のベクトルを合わせる
    2、参画意識を持たせる
    3、戦略を理解させる
    4、責任感を持たせる
  以上の事を行う事です。

  初めてでない場合も、部門のメンバーに変更があったり、新人が
  配属されたり、また環境が大きく変わり、部下とのコミュニケーション
  をとり、再度ベクトルを合わせる必要が有る時には、ワークショップ
  を実施します。

 ・ワークショップを行わない場合
  現状分析等のワークショップは毎年行う必要はなく、何らかの
  変化があり、あなたが部門を掌握したい時に実施します。
  通常は、既に前回の戦略マップがあり、それを1年間実施した
  経験・ノウハウも蓄積されています。
  ですから、それを基本として、何処を修正・改善・強化すべきかを
  考えて戦略を作り直すことが必要です。
  ワークショップを行わない場合は、期初の1ヶ月前くらいから
  戦略マップの見直しを行えばいいでしょう。

●戦略の策定議事録の記述

 ・2ヶ月間の間で、どの分析をワークショップで行うのか決めます。
 ・戦略マップを完成させるスケジュールも決めます。

実行すれば、議事録を記入します。
議事録に記入する項目は

1、開催日        2009/02/10
2、会議のタイトル   戦略策定会議 部門ワークショップの実施
3、開始時間      15:00
4、会議時間       2時間の予定
5、会議の目的     セグメント顧客の選出、SWOT・クロス分析
6、会議の結果     終了後にその会議の結果を記入
7、会議の評価     その会議の自己評価を0~15ポイント設定
8、議事録のタイトルを設定(会議の内容により自由に設定する)  
    ここでは          ・参加メンバー
                   ・議論内容
                   ・議論の結果 
                   以上を設定
9、設定した議論のタイトルの項目の内容を記述
  参加メンバー    リーダー 佐藤氏
              発表者  鈴木氏
              書記   高橋氏
              タイムキーパー 田中氏
              他         木村氏

  議論の内容     議論した内容を記述します。

  議論の結果     結果を記述します。

ページが一杯になった場合は、次頁ボタンをクリックし、新たな
議事録に記入します。




「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3




「マイストラ」君 戦略実行スタート

● 戦略を実行する準備がすべて整いました。
「マイストラ」のブログ-戦略の実行

  あとは、戦略実行あるのみです。
  
  戦略実行のポイントは、次の2つです。
  

  1.戦略をいかに継続させるか。
 
  2、戦略をいかに日常のマネジメント
    に組み入れるか。



その為に行う事は

●  運用ルールを確定することです。
   「マイストラ」のブログ-運用ルールを明確に

   ・戦略結果を発表する機会を決めます。
   
・発表する人を決めます。
   ・誰に対して発表するかを明確にします。







●  何で持って発表するのか、その資料を決定します。
   

   ・戦略マップを使う事により
「マイストラ」のブログ-報告用資料

    自部門は勿論他部門の方でもその部門が何をしようとしているかが理解できます。即ち、戦略マップが共通の言語となります。








●  全社的な取り組みとするために進捗状況を公開します。
   

   ・イントラネット
「マイストラ」のブログ-公開方法を確定

   ・社長からのコメント
   ・掲示板に掲載
   ・社内での回覧
   ・社内報で告知


以上の事を決めるておきます。






「マイストラ」を活用して、年間の会議若しくはアクション計画を登録します。

●会議は7種類登録できます。
「マイストラ」のブログ-会議名設定

 会議が多い場合は、どの会議を
 登録するか決めます。



●7つのうち2つは会議の内容は
 必ず行う必要が有りますので
 必須会議として固定設定しています。
 それは、
 1) 顧客ニーズを捉えるために議論する会議

 2) 部下との個人面談会議

 以上は必須会議として設定されています。

 残りの5つは任意な会議を登録しますので、会議名を設定します。

 ・会議名を設定すると実施予定の月を
  登録します。
  すべての会議で年間予定の登録を
  すると、一目で活動計画が理解出来
  ます。
  年間のスケジュールが見える事は 
  予定が立てやすくなります。

 ・会議を実行していくと、会議の議事録
  を作成しますが、それと同時に、その
  会議の実施状況がどうであったか。
    ・結論が出たか。
    ・説明できたか。
    ・理解されたか。
    等、自分が目的とした会議が
    出来たか自己評価して点数を
    付けます。すると右画面の様な
    会議の進捗結果が一目出来
    ます。
  
●任意会議でどのような会議を設定するのかを事例で示します。
  (この事例企業は4月が期初です)

1、戦略の策定    期初の2ヶ月前から次期の戦略を策定します。
             2月、3月を指定して会議予定とします。

2、部門方針徹底会 戦略策定が決定した時に、部門内で方針を
             徹底する会議を設定します。
             4月と中間の9月に予定とします。

3、月次報告会    全社の月次報告会で進捗結果・状況を報告
             毎月予定とします。

4、部門ミーティング 部門内の戦略ミーティングを行います。
             戦略の実行報告を主とします。活動が出来て
             いるかが主な話し合いです。
             毎月予定とします。

5、戦略見直会議  四半期ごとに戦略の見直しを主体に会議を
             開催します。特にBSC導入初年度は、見直し
             を行う必要が有ります。

・そして必須会議は次の2つです。

6、部下との面談  部下との個別面談を設定します。
            戦略を実行しているのは、あなたの部下です。
            実行度合いをチェックしながら、モチベーションを
            上げるためのサポートをしてあげて下さい。

7、顧客ニーズ会議 戦略のスタートは顧客を知る所から始まります。
             顧客のニーズは、変化します。如何に適切に
             捉えるかが成功の秘訣となります。

全体のスケジュールを設定することにより、活動のイメージが
湧いてくるのではないですか。





「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3