2回目から、3回目のワークショップへ | 戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

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戦略の作り方、戦略実行と評価の仕方を紹介する「マイストラ」君

2回目から、3回目のワークショップへ


今回のワークショップは1週間おきに実施しました。


戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-ワークショップ事例2.JPG
現業を抱えている部門がワークショップを実施するには短期間で集中して実施することが必要だと思いますが、過去の経験から、通常の人が集中出来るのはせいぜい4時間です。



それを超えると集中出来ていないのがはたから見ていても

分かります。



今回のワークショップは3時間でしたので集中して実行頂けた事と積極的に取り組み頂けたことが

非常によかったと思いました。



第3回目はいよいよ戦略マップ作成のワークショップに入りました。戦略マップがどれだけ

自信のあるものが出来るかがワークショップの成果になってきます。



そこで特に注意したことは、


1、顧客の視点で、顧客が見えているかということでした。
   顧客を見るということは、自分達が顧客をどう見ているかということではなく、顧客が自分たちを

どう見ているかを知る事。

即ち顧客が自分達が行っている価値提案を満足して受け入れているか否かを調べに行く

必要があるという事です。
真にここが戦術です。その為には顧客のニーズを確実に掴むことが必要です。
ここをじっくり考えて、どのような価値提案をすれば良いかを決定します。
ここで、顧客は外部だけではなく、内部顧客が存在している事を認識し、その内部顧客に

対しての価値提案も戦術として決定します。



2、顧客の視点で戦略の方向が決まりました。何をしないといけないかが決まったわけですので、

ここでは顧客に対する価値提案を実現のものとするために、みんなでどのような活動をするのか

を決めてもらいました。これが業務プロセスの視点の戦略目標です。
選定した戦略目標を再度見直ししていただき、本当に設定した戦略目標の活動が1年間実行

出来るか考えて下さいとお願いして、じっくり見て頂きました。



戦略マップは、これらが出来れば後は簡単です。


上記1,2が実行出来る人・物・金・情報はOKであるか見直すだけです。



これが戦略マップの作り方です。


この説明を何度も行い、注意すべき点をチェックしながら作成していただきました。



徐々に戦略マップの組み立て方を理解いただけたと思いました。


この様に論理的に戦略マップを作る仕組みを理解いただけたら後は継続していく中で、気づきが

起こり自ずとよい方向に進んで行きます。






「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3