戦略マネジメントに取り込む
戦略実行を確実にする為には、戦略をマネジメントの中に取り込むことが必要です。
日常のマネジメントと戦略とが別物であると成功する分けが有りません。
戦略的なマネジメントは
1、策定した戦略マップに基づき戦略実行を行います。
2、戦略実行結果をモニターし戦略マップ上に成果を現します。
3、現れた成果に基づき、評価し、次へのアクションに結びつけ実行します。(PDCAを回します。)
●戦略とマネジメントを一体化するためには、スタート時点から決めておくことが有ります。
① 一年間に参加及び主催する会議の種類を決めます。
② 会議開催頻度とその日程を決めます。
③ 参加メンバーを決定します。
④ 発表者を決定します。
⑤ 発表用資料の決定をします。(戦略マップは必須です)
(一つの例を示します。)
マネージャーが出席する会議の例
1、戦略策定
期初までに実施し、戦略を策定します。
2、部門方針徹底会
期初に自部門のメンバーに対して今期の方針について発表、半期後に
後半の方針徹底化を実施する。
3、部門ミーティング
毎月実施し部門のグループ毎に戦略実行
実績を検討する。
4、月次報告会
これは全社会議で、毎月実施し部門長が実績と予定を発表します。
5、戦略見直会議
四半期に1回、戦略目標及びKPIについての評価を行い、戦略を見直します。
6、顧客ニーズ調査会議
戦略を作成するには必須の会議です。2~3ヶ月毎に顧客のニーズの変化に
ついての話し合いを実施します。
7、個人面談ミーティング
部下との個人面談にてコーチングを実施します。
以上の会議は例です。
★重要なことは、事前に①~⑤の内容を決定し実施します。
★そしてもう一つ重要なことは、継続することです。