ワークショップの真の目的 | 戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

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戦略の作り方、戦略実行と評価の仕方を紹介する「マイストラ」君

ワークショップの真の目的
「マイストラ」のブログ-グループ
戦略策定で知識武装を行い、次にワークショップを実施することにより、グループメンバーの知識を高めました。


ワークショップで、分析を行い戦略目標の候補を見つけ出し、それを戦略マップに結びつけ、成功する為の戦略シナリオをグループメンバーが話せるようにします。


グループメンバーの知識武装が目的でワークショップを実施しましたが。


●ワークショップの真の目的は、


1、ベクトルを合わせる。
  ワークショップで全員が自分の考えを纏め、述べ、また他のメンバーの意見を聞くことにより、徐々に全員のベクトルが合ってきます。


2、参画意識を持たせる。
  戦略を作り上げることにより、自分も参画し、自分たちで作り上げた戦略であることを自覚させます。


3、戦略を理解させる。
  戦略マップを作成することにより、論理的に作り上げた戦略を理解し説明できる様にします。


4、責任感を持たせる


  戦略マップのどの部分を自分は担当しているのか、そこが上手く行かなければ全体の何処に影響を与え、戦略実行が出来なくなるのかを理解させ、責任を持って実行するように意識を持たせます。


このワークショップは、毎年行う必要は無いと思いますが、メンバーの変更・追加があり、また市場環境が変わり、再度実施することが必要と感じられた時には、時間を設定し、実行して下さい。


初めてワークショップに参加される方は、最初は戸惑われますが、戦略という高度の部分で自分の意見が発表でき、また採り入れられた時には、非常にモチベーションが上がります。上手く活用してメンバーの掌握を行いましょう。


また、ワークショップを通じて、あなた自身もいろいろと教わる部分が出てくるでしょう。普段あまり話し合いをしたことが無かった部下が以外な意見を持っているときがあります。真摯に前向きに取り組みましょう。




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