【No1910】人生が楽しくなる「シニア推し活」のすすめ 60代から100歳以上まで 和田秀樹 | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

人生を楽しく豊かに過ごしていくためにどうすればよいか!

ひとつのヒントです。

 

セカンドライフには、推し活がおすすめ!

自己肯定感があがって、生きがいにも連動する(らしい)。

特定の誰かを熱心に応援するこの推し活は、疑似恋愛のようで

心身の健康に良い影響を与えます。

 

ときめきやドキドキ感で若返り、ホルモンバランスを整える、脳の活性化で老化防止、快体験で免疫力アップ、ストレス軽減と気分向上、高齢期の不安解消、お金を使って経済の活性化へ貢献、認知症の進行を遅らせる 

等の効果が多いという。

推し活は、60代にならなくても、すぐいまからでもできますね。

 

 

また、和田先生によると、60歳以上になったら、仕事は「好きかどうか、楽しんでできるか、やりたいと思うか」で選ぶほうが今後の人生がより豊かになるそうですよ。

 

 <目次>

はじめに 

第1章 「推し活」が与える健康への影響(60代からは新たな生き方を楽しむ、推し活による疑似恋愛が若返りをかなえる ほか)

第2章 幸福寿命と「推し活」の関係(「健康寿命」はただのアンケート調査、最も幸福度が高いのは82歳以上 ほか)

第3章 「推し活」で人生が変わった5人の物語(107歳のサッカーファン「命つきるときまでサッカーを楽しみなさい」、94歳のサッカー乙女「選手との出会いで蘇った青春」 ほか)

第4章 社会に広がる多様な「推し活」(「芸術への支援」は最も文化的で社会的意義のある推し活、心ときめく「趣味」の時間を持つ ほか)

おわりに

参考文献

 

和田秀樹さん

1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は和田秀樹こころと体のクリニック院長。老年精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。