読解力は最強の知性である 1%の本質を一瞬でつかむ技術 山口拓朗 SBクリエイティブ | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

「あの人は頭がいい」「理解力が高い」「仕事ができる」

共通していたのは、読解力。

 

11P 「読解力」とは、文章や発言の意味を正しく理解した上で、自らの頭で考え・分析し、何かしらの解釈や評価をする能力を言います。

12P 読解力を高める

本質をつかむ力が重要。

本質をつかむとは、目に見えるものだけではなく、その奥や裏にある根本的な性質(真意、実態、意図、本意、極意など)までを洞察する力を言います。

本質をつかむことで誤解や誤読を避けることができ、書く、話す、判断する、学習する、問題解決するなど、あらゆるアウトプットの質が高まっていきます。

15P

3つの読解法

表層読解 文字通りの意味や明確に示された情報を読み解く力

深層読解 話や文章の背景や行間、見えにくい文脈などを読み解く力

本質読解 話や文章の核となる意図や真意を読み解く力

 

 

 

物事を上手に判断していくために、これまでもこれからも足場を高くしていくわけだ。

91P 読んだ本の数だけ足場が高くなる

抜け道があることに気付いたり、危険を察知できたり、楽園が広がっている様子が見えたりします。視野が広がり余裕をもって周りを見渡せるようになっていきます。

(読書によって)物事・事象に一部ではなく、足場が高くなればなるほど、全体が見えるため、物事、事象を正しく把握できるようになります。

 

 

 

 <目次>

はじめに 

第1章 なぜ読解力は最強の知性なのか?(読解力は知性を司る最強の能力だ、読解力の低さはビジネスパーソンにとって致命傷である ほか)

第2章 読解力の前提となる語彙力を鍛える(語彙力のある人は読解力も高い、読書に勝る読解力トレーニングはなし ほか)

第3章 本質をつかむための論理力を磨く“本質読解”(「本質読解」とは何か、7つの事例で実践!本質の見抜き方 ほか)

第4章 「細かい関係性」を理解する“表層読解”(表層読解とは何か、まず全体を「俯瞰」する ほか)

第5章 クリティカルに聴く・読む“深層読解”(深層読解とは何か、ニュアンスから読み取る ほか)

おわりに 

 

 

 

山口拓朗さん

伝える力【話す・書く】研究所所長/山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのちライター&インタビュアーとして独立。27年間で3800件以上の取材・執筆歴がある。現在は執筆や講演、研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「好意と信頼を獲得する伝え方の技術」「『うまく言葉にできない』がなくなる言語化強化法」など実践的なノウハウを提供。2016年からアクティブフォロワー数400万人の中国企業「行動派」に招聘され、北京ほか6都市で「Super Writter養成講座」を23期開催

 

 

【No1824】読解力は最強の知性である 1%の本質を一瞬でつかむ技術 山口拓朗 SBクリエイティブ(2025/03)