Googleなどを使って自分自身で世の中に溢れる情報をいかに効率よく見つけるか、ドメインや一次情報を確認するなど、情報の信憑性をどのように判断していくか等が問題だ。さまざまの情報収集や検索のツールの紹介ほか、具体的な検索方法をまとめている。
4P 情報にはすべて「意図」が込められている
商品を購入してほしい、この情報を多くの人に拡散してほしい、特定の商品を他の人が買わないようにしたいなど。
通常の検索で調べることができるのは、「誰もが集めることができる情報」で、さらにその中には「誇張や間違った情報が混ざっている」ということになります。
大事なのは、自分の欲しい情報を適切に集める方法を知ること。それに情報の発信者の意図を読み取ることです。
自分で調べることが簡単ではなかったら、近くにある図書館で司書にレファレンスサービスを使って相談する甲斐あることが思い浮かんだ。
図書館司書は情報検索のプロだ。
なにか知りたいことがあったら無料で相談に乗ってくれる。ネットや図書を使って丁寧に調べてくれわかりやすく教えてくれるはずだ。
<目次>
まえがき
第1章 「知りたいこと」を調べられるようになる
第2章 勝手に情報が集まる「仕組み」をつくる
第3章 「ソーシャルメディア」の力を最大限に活用する
第4章 「便利ツール」を駆使して効率を高める
第5章 「コンテンツ作り」で周囲に差を付ける
第6章 「ビジネスを加速させる情報」を調べる
第7章 「必要だけれど探しづらい情報」を調べる
第8章 「ウェブサイト分析」で自分が打つ手を知る
第9章 「人」から情報を集める
あとがき
情報価値研究所株式会社代表取締役社長。誠信商事株式会社代表取締役会長。産業能率大学客員講師。著書に「繁盛するWebの秘訣「ウェブ解析入門」」など。
【No1386】ずるい検索 賢い人は、「調べ方」で差を付ける 江尻俊章 クロスメディア・パブリッシング(2023/07)
