「麻酔を使用したとは考えづらい」
「子宮の摘出は医師によるものではなく、医療技術も知識もない一般人が、調理器具等を用いて行ったものと推測できる」
「ろくに止血も縫合もされないまま公衆トイレに遺棄された」
いきなりヤバいぞ。
東弘樹警部補、山本卓司警部補、「エポ」、「欠伸のリュウ」ジンさん・陣内陽一、新宿署の小川幸彦、土屋昭子、ミサキ、ジロウ、ジョニー先生(医師)、新世界秩序/NWO、吉崎厳・元警察庁長官、磯谷勝・内閣官房内閣参事官、市村光雄関根組組長、斉藤杏奈、シンちゃん等々。
彼らと何重もストーリーが絡まっておりなす壮大な展開が継続する。
歌舞伎町セブンにかつてない危機が迫る。
息もつかせず一気読み。
いつまでこのシリーズが続くのか!
<目次>
第1章から第5章
終章
1969年東京都生まれ。2002年『妖の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞受賞、03年『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞。ほかの著書に「ストロベリーナイト」など。
