【No1366】ジウX 誉田哲也 中央公論新社(2023/06) | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

「麻酔を使用したとは考えづらい」

「子宮の摘出は医師によるものではなく、医療技術も知識もない一般人が、調理器具等を用いて行ったものと推測できる」

「ろくに止血も縫合もされないまま公衆トイレに遺棄された」

いきなりヤバいぞ。

 

東弘樹警部補、山本卓司警部補、「エポ」、「欠伸のリュウ」ジンさん・陣内陽一、新宿署の小川幸彦、土屋昭子、ミサキ、ジロウ、ジョニー先生(医師)、新世界秩序/NWO、吉崎厳・元警察庁長官、磯谷勝・内閣官房内閣参事官、市村光雄関根組組長、斉藤杏奈、シンちゃん等々。

彼らと何重もストーリーが絡まっておりなす壮大な展開が継続する。

歌舞伎町セブンにかつてない危機が迫る。

息もつかせず一気読み。

いつまでこのシリーズが続くのか!

 

 <目次>

第1章から第5章

終章

 

1969年東京都生まれ。2002年『妖の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞受賞、03年『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞。ほかの著書に「ストロベリーナイト」など。