著者の宮崎直子さんがこの本で伝えたかったことです。
「全ての人が幸せになるために生まれてきた。過去に何があっても、今どんな状態でも、何ができても、できなくても、あるがままの自分は素晴らしい。
そんな素敵な自分を無条件で受け入れ愛する許可を自分に与える。
その上で、自分の無限の可能性を信じて行動する」
自己肯定感とは、「ありのままの自分を無条件で受け入れ愛している状態」、「何があっても自分の味方でいること」と定義されています。
この自己肯定感を育てるために一番大切なことは、「自分はどう考えているのか」を言葉にし、堂々とアウトプットし続けることで「私は私のままで大丈夫」という自らを肯定する訓練がなされていく。
自分を発信するアウトプットの効用は、以下のとおり。
・自分が今いる場所に関係なく、世界中の志を同じくする人と繋がることができる
・自分が伝えたい想いがより多くの人に届く
・ありのままの自分で大丈夫ということをより実感できる
自己肯定感を上下する4大要因
1 他人からの評価
2 他人との比較における自己評価
3 失敗と成功
4 不測の事態
この要因がどのように変化しても、それに振り回されることなく、自分を受け入れ愛する術を学べば、どんな状況でも下がることのない鋼の自己肯定感を手に入れることができる。
その術は、現在進行形で、肯定的な、現実のような言葉を変えること。
感謝するなど思考を変えること。
自然と触れ合う、昼寝をするなど行動を変えること。
「自己肯定感」という言葉は、最近よく耳にすることがあります。
ハガネではないかもしれませんが、読書後にアウトプットしていくことが、ぼくにとっての自己肯定感を醸成していくひとつの過程なのかなと思います。
<目次>
プロローグ 鋼の自己肯定感は誰でもいつからでも育てられる
第1章 シリコンバレーのエリートたちはなぜ自己肯定感が高いのか
第2章 99%の人が自己肯定感のことを勘違いしている
第3章 自己肯定感を上げ下げする4大要因
第4章 鋼の自己肯定感を手に入れるためのプラン
第5章 鋼の自己肯定感を育てるための「言葉」のワーク
第6章 鋼の自己肯定感を育てるための「思考」のワーク
第7章 鋼の自己肯定感を育てるための「行動」のワーク
第8章 誰でも自己肯定感は上げられる。そして二度と下がらない!
エピローグ
主な参考文献
【No1087】鋼の自己肯定感 「最先端の研究結果×シリコンバレーの習慣」から開発された“二度と下がらない”方法 宮崎直子 かんき出版(2022/04)
