人は聞き方が9割 1分で心をひらき、100%好かれる聞き方のコツ 永松茂久 すばる舎 | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

「人は話し方が9割」の兄弟本。

聞き上手は話上手。

できることから始めて聞き上手になる。

すぐ今からできることが書いてあり、読んでからすぐに実践することができる。

この中から、凄い名言やこころに響く言葉を取りあげながら内容を理解してアウトプットしていきたい。

 

「人は本来話したい生き物である」

 

会話を上達させる一番のコツは、

「苦手な話し方を磨くことや、苦手な人との会話に使う時間を減らし、自分の大切な人の話を聞く時間を増やすこと」

 

解決しなくていい、無理にいい話などしなくていい。ただ寄り添うだけでいいのです。

気持を理解してくれる、ただそれだけで人は救われます。

そして、自分を理解してくれる人のことを人は好きになります。

 

聞くことで手に入る7つのメリット

1 語彙力が少なくて済む

2 聞くことは読書と同じ。インプットが増える

3 人の感情が読めるようになる

4 相手を不快にさせるリスクが減る

5 聞くことで自分の盲点が見えてくる、人生の幅が広がる

6 沈黙を恐れなくて済む

7 話すより聞く側のほうが、勝手に凄い人にされてしまう、評価が上がる

 

嫌われない聞き方

1 違う意見の人を否定しない

2 自分の常識を押し付けない

3 話す相手と競わない

4 結論を焦らない

5 答えや解決策をはじめから言わない

6 さえぎらない、話を変えない

7 心を折るツッコミはしない

8 干渉しすぎない

9 ここだけの話は絶対、人に言わない

 

「人は安心感をくれる人を好きになる」

 

「人を作っているのは言葉である」

 

「身体は食べたもので作られる。心は聞いた言葉で作られる。そして未来は語った言葉で作られる」北原照久 ブリキおもちゃ博物館館長

 

 <目次>

はじめに 話なんか苦手なままでいい

第1章 なぜ「聞く人」はうまくいくのか?(「ねえ、聞いてる?」問題、安心感からすべてが始まる ほか)

第2章 人に好かれる人の聞き方(この聞き方こそ、好かれる人になる一番の近道、口下手でも話し上手を超えることはできる ほか)

第3章 嫌われない聞き方(コミュニケーションは、まずは「嫌われない」ことが先決、嫌われない聞き方1 違う意見の人を否定しない ほか)

第4章 「また会いたい」と思われる人の聞き方(聞き方は「スキル」より「メンタル」、)内容よりも、「感情」を聞こう ほか)

おわりに いい言葉といい出会いがいい人生を作る

 

 

株式会社人財育成JAPAN代表取締役。大分県中津市生まれ。2001年、わずか3坪のたこ焼きの行商から商売を始め、2003年に開店したダイニング陽なた家は、口コミだけで県外から毎年1万人を集める大繁盛店になる。自身の経験をもとに体系化した「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成法には定評があり、全国で多くの講演、セミナーを実施。「人の在り方」を伝えるニューリーダーとして、多くの若者から圧倒的な支持を得ており、講演の累計動員数は延べ45万人にのぼる。2016年より、拠点を東京麻布に移し、現在は執筆だけではなく、次世代育成、出版コンサルティング、イベント主催、映像編集、ブランディングプロデュースなど数々の事業を展開する実業家である。著作業では2020年、書籍の年間累計発行部数で65万部という記録を達成し、『人は話し方が9割』の単冊売り上げで年間ランキング1位を獲得(日販調べ、ビジネス書)。

 

【No.1014】人は聞き方が9割 1分で心をひらき、100%好かれる聞き方のコツ 永松茂久 すばる舎(2021/12)