自分の裁量で仕事ができる、働く時間や場所を自由にできる、自分の能力や資格を活かせることができる、ワークライフバランスをうまく活用できると言われるフリーランス。
自分をブランディングする力や成果に結びつくための専門性、能力、経験が必要です。
仕事を受けたら書面を交わすことが約60%にとどまっていることや契約を結ばないので不利となって報酬が未払いとなった経験をしているフリーランスが7割もいることは少しびっくりしました。
開業資金・設備資金・運転資金などの資金繰りや資金計画、税金、確定申告、業務委託契約、就業不能保険、所得補償保険、法人化、信用と信頼と人脈等々、法律やビジネスのコツなどを知っておくに越したことはない。
これはビジネスをスムーズにしていくための情報がギュッと詰まった一冊です。
会社務めではないので自分の身は自分で守らなければなりません。
転ばぬ先の杖として諸々の事例を知って、将来役に立てるときに役立てたいと思います。
<目次>
はじめに 知らないでは済まされない法律とお金
1章 会社員時代から準備が必要!会社を辞める前後にやるべきこと
2章 仕事の第一歩!時間とお金を自分でマネジメント
3章 約束のギャラがもらえない!仕事のトラブル対処法
4章 会社員よりも得したい!確定申告と税金のポイント
5章 健康保険や年金、家のローン…ライフプランはどうする!?
基本編 みんなはどうやっているの!?「フリーランス」の現実
二森礼央
弁護士法人THP神田人事労務法律事務所・代表弁護士。社会保険労務士。1986年兵庫県生まれ。第二東京弁護士会所属。労働問題の解決に定評のある弁護士として活躍している。
萩口義治
はぎぐち公認会計士・税理士事務所長。株式会社HG&カンパニー代表取締役。新日本監査法人(現・新日本有限責任監査法人)・独立系の会計・税務コンサル会社を経て、2012年に事務所を開設。創業・スタートアップ支援に特化した、資金調達に強い会計事務所として、創業融資支援も含めたスムーズな開業と事業継続・拡大のサポートを行っている。
【No1010】フリーランス六法 独立から契約、保険、確定申告まで フリーランスの働き方研究会 青春出版社(2021/06)
