過去の原因から現在の結果がそもそも生じていたことがわかった。
三つの家の間取り図を比べると、
謎の空間があり、二重扉や窓のない子供部屋があったことがわかる。
映画館でホラー映画を観たときのような気分だった。
背中がゾワゾワするとか、ちょっと寒気がするような感じ。
危険なものや怖いもの見たさの興味本位が勝る瞬間があった。
根拠のない憶測や妄想が事件にスムーズにリンクしていく。
あり得ないような展開に鳥肌が立って、それでもページをめくる手が止められなかった。
<目次>
変な家
いびつな間取り図
記憶の中の間取り
縛られた家
