本番で自分のパフォーマンスを最大限に発揮するためメンタルが強くなるには、この本が伝えたいこと。
「自分の感情をコントロールすること、心の安定を最優先に目指すこと」
心に響いたことば
目線が下ではなく、前を向いている
夢は叶えなければいけないものではなく、人生を楽しく豊かにするものだ。
自分のためだけにやるのではなく、喜ばせたい誰かのためにやろう。
いつも前向きにでなく、最悪も想定しておこう。
嫌いな人は苦手だと避けようとするのではなく、「珍獣」だと思う。
自分が自分がとわがままに振る舞うのでなく、家族や周りの人のおかげさまと振る舞おう。
感情をコントロールする7つの大原則。
1 脳は思考よりも言葉を信じる 思考ではなく言葉を変える
2 脳は最後を記憶する 終わりよければすべてよし
3 楽しい・ワクワクすることしか続かない 脳内から快楽物質ドーパミンが発生する
4 イメージを現実として受け止める 成功のイメージトレーニングを重要視する
5 最悪を想定しておくと崩れにくい 平常心で臨む
6 喜ぶ人が見えるとやる気になる 脳を快にできる有効な手段
7 感謝のエネルギーは計り知れない 脳内にエンドルフィン(苦しみ・痛みの鎮痛効果あり)が発生する
心の浮き沈みの少ないメンタル・ブレない心を手に入れる。
あとに引きずらない。
気持をリセットして前を向って歩んでいく。
自分を否定しない。
がむしゃらに頑張らない。
行き先に迷わない。
勝負の場で焦らない。
他人の言動に左右されない等々。
マイナスからプラス言葉に言葉遣いを変えれば着実に好転していく。
自分の感情をコントロールし心の安定を目指すための要点を取りあげてみました。
<目次>
はじめに
第0章 自分の感情をコントロールする7つの大原則
第1章 自己肯定感のプラス言葉とマイナス言葉
第2章 やる気のプラス言葉とマイナス言葉
第3章 目標のプラス言葉とマイナス言葉
第4章 本番のプラス言葉とマイナス言葉
第5章 人間関係のプラス言葉とマイナス言葉
終章 感情をコントロールする百年メンタルノート
おわりに
メンタルコーチ。銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ。JADA(日本能力開発分析)協会認定SBTマスターコーチ。金沢大学非常勤講師。富山県高岡市出身。石川県金沢市にオフィスを構え、全国で活動している。メンタルコーチを務める高木菜那選手が平昌五輪女子スピードスケートで日本女子史上初めて同一大会で2つの金メダルを獲得、競泳の小堀勇氣選手がリオデジャネイロ五輪800mフリーリレーで1964年東京五輪以来52年ぶりとなる銅メダル獲得、女子テニス日比野菜緒選手がジャパンオープンで史上初シングルス・ダブルス優勝、名門野球部を復活させ24年ぶりの甲子園決勝へ導くなど、その実績は数えきれない。
