僕自身にとっての川上コピー、「旗印になる一行のコピー」は、
「終身現役、一生勉強」。
仕事、趣味、朝活、学びなど、最近、これに合致しているかを考えながら行動しています。
川上コピーの「川上」とは、仕事のそれぞれの場面において、一番上流にあり、川中、川下を決めていく背骨になるもの。
理念、ミッション、定義、戦略、コンセプト、対義、目標、行動指針、志、アジェンダ、信念、グランドデザイン、テーマ、世界観、哲学、アイデンティティ、ライフプラン、教育方針、ビジョン。
人を魅了し、奮い立たせてくれるもの。
信憑性があるもの。
想像力あふれる斬新なもの。
川上コピーのエッセンス。
①大義を具体的に語る
②具体的な数字を入れる
③常識の逆をいいながら真理を語る
④普通は合わない言葉を組み合わせる
⑤現状の違う場所に向かうことを明確にする
⑥なるほどという比喩で表現する
⑦語呂をよくする
経営、マーケティング、プロジェクト、リーダーシップなどにおける「川上」の重要性と、成功に繋がる一行のコピーのつくり方などを、様々な場面でどのように生かしていくか説明しています。
<目次>
はじめに
第1章 「経営」「事業」は川上から始めよ(GAFAの「川上コピー」は、どこがすごいのか?、大きな成長をとげたグローバル企業の「川上コピー」、日本の企業にもある素晴らしい「川上コピー」)
第2章 「プロジェクト」は川上から始めよ(プロジェクトを必ず成功に導く「川上コピー」、スポーツの世界の成功例、価値観を変える一行で大逆転)
第3章 「マーケティング」は川上から始める(「川上」のコンセプトを言語化する、「」わかりやすいコンセプトで大成功)
第4章 川上コピーのつくり方(「経営理念」が空気化する理由、メッセージの中身を見つけ、刺さる「川上コピー」に)
おわりに
参考図書・記事
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学卒業後、大手広告会社勤務を経て独立。TCC新人賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数
