足にある大腿四頭筋を鍛えることが大切だ。
この筋肉は、スポーツのみならず、歩く、走るなどといった日常の基本動作にも大きく関与しています。
健康的に長生きをしていきたいと考えています。
そのために、日ごろからウォーキングやテレビ体操、ヨガをしたりして運動面に気をつけています。
実際には、運動だけではなく規則正しい生活や習慣、体温、食事などを総合的に留意して行動していかねばならなりません。
両足の衰えから老化が進むことを以前聞いたことがありました。
スクワットだけで効率よく全身の筋肉を鍛えられるならばこれは効果的な方法です。
スクワットには、免疫力向上や認知症予防、尿漏れ防止、心を前向きにする作用など、たくさんの驚くべき効果が隠されていると。
実際にこのような効果があるかどうか、自分の躰で実践してみて続けてみて体感してみないと、そうしないとわかりませんし納得ができません。
これが健康保持に良い方法だと思いました。
だからぼくの習慣に取り入れてやっていきたい。
小林さんは、健康番組にもたくさん出演されており、わかりやすい医学の解説に定評があります。
『なぜ、「これ」は健康にいいのか?副交感神経が人生の質を決める 小林弘幸 サンマーク出版(2011/04)』や『人生を決めるのは脳が1割、腸が9割! 「むくみ腸」を治せば仕事も恋愛もうまく行く 小林弘幸 講談社(2014/12)』
これで3冊目。
交感神経と副交感神経のバランスをうまくとると健康的になります。
自律神経のバランスうまくとるためには、例えば、「ゆっくり」を意識し、ゆっくり呼吸し、ゆっくり動き、ゆっくり生きるのがよいとのこと。
<目次>
はじめに
第1章 なぜスクワットなのか?(寝たきりにならないために、歳をとると人体には3つの大きな変化が ほか)
第2章 実践スクワット(スクワットの10の心得、スクワット6週間プログラム)
第3章 実はすごい!スクワットの効果(スクワットだけで効率よく全身の筋肉を鍛えられる、体脂肪が燃える ほか)
第4章 スクワットで心も若返る!(今日がいちばん、若い、大切なのは「心技体」ではなく、「体技心」 ほか)
第5章 スクワットの効果を高める健康習慣(30分早起きして「ゆっくり」を意識する、起きたらコップ1杯の水を飲む ほか)
おわりに
1960年埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのパフォーマンス向上指導にかかわる。
