人に感動を与えることができるって素晴らしい。
荒木社長は、高い志をもって人を動かしています。
この会社の雰囲気は明るくて働き甲斐があり。
自分の拠り所となるような考え方や信条を持った社長と仕事ができたらやりがいがあります。
富山県内にこんなすごい会社があることを知らなかったのです。
社長が変化して成長するのを社員が見て、社員が変わって会社が変わりました。
そして会社全体が活き活きと動き出しました。
社長自ら社員との対話が社員のモチベーションを上げていき、意気揚々と日々働いている姿が目に浮かびます。
ぼくは、荒木社長の考えに近い考えを持っています。
「現状維持はだめ!変化を求めて前向きに成長していくことが肝要!」
108P
私は、荒木運輸という会社を好きになってもらうためだけに、仕事をしている。
そう思うことすらあるのです。
2P
「変わること、成長することが大切である」
多くの人たちとの出会いや葛藤の中で、人のために「思い切って何かやる」ということの素晴らしさ、「変化・成長すること」の大切さに気づき、変わっていったのです。
<目次>
はじめに
第1章 仕事環境を変化させる(変化・成長するということ、様々な社員研修で、皆が変化・成長する会社へ ほか)
第2章 コミュニケーションを変えていく(家庭のことを話題にして本音を引き出す、コメント大賞で改善点を浮き彫りに! ほか)
第3章 変化し続ける思考術(聴くことで変わる、伝えることで変わる ほか)
第4章 亡き父、子供時代に学んだこと(なりたかったもの、なったもの、イエスマンだった過去 ほか)
あとがき
1970年5月4日射水市(旧新湊市)に生まれる。天理大学卒業後、佐川急便株式会社に入社。そこで運送業のいろはを学び、さらに建設会社での勤務経験を経て平成8年に株式会社荒木運輸へ入社。平成18年に株式会社荒木運輸代表取締役に就任。環境省のエコドライブコンテストにおいて、1万2千事業所の中で優良賞を獲得。運送経営改善社主催の実践アカデミー賞にて、2013年は優秀賞、2014年は運送業界リーダー賞を獲得。現在は、講演や、子供の頃からの経験を元に子供向けに生き方を伝える活動も行っている
116P「聴くことで変わる」
人の話を聴いていると、いろんな情報が同時に飛び込んでくることになります。話している内容はもちろん、相手の表情、間、声の強弱などさまざまな要因がインプットされますので、自分の中でも整理が付きやすいのです。
自分が素直に感動したことは、さっそく実践してみますし、実践を重ねることによって、良い変化が起きるという好循環も生まれます。
さらに、聴いて、メモして、アウトプットする。それを繰り返すだけで、自分自身に驚くほどの変化が見られるのです。
ブログに落とし込むと、ブログの読者にも刺激を伝播させることができます。社員への訓示などで話をすることもできます。会話を盛り上げたり、相手に発見をもたらすことによって、相手の秘蔵の情報を得られたりもします。
(中略)
さらに、アウトプットはコミュニケーションのきっかけにもなりますので、本当に大切です。しかも、インプットとアウトプットとのルート上には、自分というフィルターが必ず存在しますから、アウトプットすることで、それが自分の血肉にもなります。いいことづくしなのです。
