資格取得にあたって、単に合格するだけではなく、なにか「夢」や「志」が必要なのではないかと思うのです。自戒を込めて!
著者さんは、超難関の公認会計士に合格しています。
この本の通りに実践することができれば正に合格できますよね。
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「合格パターンを読み解く」
① 全体観をつかむ(大まかな勉強時間や各科目時間配分など)
② 自分と似た環境で合格した人のものを探す
③ 鵜呑みにせず、良いところを取り入れてみる
これはぜひ参考にしたいと思いました。
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「夢のある人、ない人」
資格の向こう側に夢がある人はやはり強い。
今からでも、自分は資格を取ったら何をしたいのか、考えてみてください。
手っ取り早く目標を設定することができるメリットがあります。
合格すればその結果として証拠となるものが手に入ります。
単に資格を取得することが目指す目的になっていなかったのかと。
この「夢」は、大切なことじゃないかな。
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「やり方よりもあり方」
どういう方法で勉強しようかということを考えることも必要なことではありますが、まずその前に、自分自身としっかり向き合って、その勉強法を使いこなそうとしている自分はいったいどんな人間なのか、どこに向かいたいのかを考えてみて欲しいのです。
「自分に向き合うことは、魂と向き合うこと」矢作直樹さん。
自分のことは、じつは自分ではあまりわからないものですね。
資格取得を機に、自分に向きあってこれからの将来のことを考えてみるのもよいと思いますね。
<目次>
はじめに
第1章 合格のためのメンタル術(資格を取りたいと思った瞬間をメモする、覚えたことを忘れることは、いいことだ ほか)
第2章 合格のための時間術(「やらないこと」を決める、その日1日分の時間割をつくる ほか)
第3章 合格のための勉強術(受験勉強にウルトラCは存在しない、読む勉強 ほか)
第4章 直前期を乗り切る技術(「ここまでやる」と決めてしまう;直前期に入ったら「バランス」を考慮する ほか)
第5章 70点で受かる人、69点で落ちる人(受かるのはどっち?素直な人、素直じゃない人;プライドがない人、プライドがある人 ほか)
おわりに
☆慶應義塾大学商学部在学中に公認会計士試験に合格。大学4年次から大手資格予備校の講師として、受験者を指導し、一方で監査法人や一般事業会社の非常勤を経て公認会計士登録。尾崎公認会計士事務所を設立。現在も講師の仕事を続けながら、会援隊という公認会計士の有志団体を立ち上げ、MG(マネジメントゲーム)を開催中
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どうすれば試験に合格することができるのか。どうすれば結果を出すことができるのか。
自分自身の失敗経験、それを乗り越えて成績上位で合格できた経験、さらに予備校の講師として多種多様な人を指導してきた中で得られた経験を、本書で余すことなくお伝えしたいと思います。