健康になるための情報を手に入れたら、ぼくは人に伝えたくなるのです。
これが本当なのかどうか、正しいのかどうかは、実体験してみないとわからないものだとは思います。
しかし、病気に悩んでいる人にとって、少しでもなにか役立つ内容があればと思って取り上げてみたい。
ゆっくりと走る「スローランニング」がカラダにとってもいい!
「スローランニング」とは、おしゃべりをしながら走ることができるようなスピードで、ランニングすることです。
例えば、頭痛に効いたり、ストレスに強くなったり睡眠障害を治すにもよい。
特に、朝にランニングをすること!朝ランがネガティブな気持ちを吹き飛ばす。
そのわけは、性ホルモンの分泌にあるという!
3P「性ホルモンは、自分自身で健康を維持するための最高の相棒であることがわかってきたのです。
これからランニングをはじめたい人、はじめたけど挫折しそうな人、もう一度スタートしたい人が、新しい医学知識を知りながら、健康な生涯ランナーになるのが本書の目的です。」
17P「性ホルモンがバランスよく分泌されると、いろんな病気が治ります。
私の専門の分野だけでなく、スローランニングは頭痛にも肥満にも、気持ちが落ち込んだときにも効果があります。
骨盤底筋を意識して走れば、骨盤の中の血行がよくなり、さらに性ホルモンの分泌が安定します。
私はたくさんの患者さんに、性ホルモンが分泌されるような運動をすすめています。」
<目次>
はじめに
第1章 基本編 ドクター奥井がすすめるホルモンランニングとはなにか?
第2章 基本編 ホルモンランニングドクター奥井の8つのアイデア
第3章 症状別 頭痛に効く!スローランニングのすすめ
第4章 症状別 心臓病のあとでも体に優しい初級トレラン
第5章 症状別 睡眠障害・ストレスに朝ランのすすめ
第6章 症状別 更年期にスポーツを!トライアスロンをやってみよう
特別編 スローランニングでマラソン大会に出てみよう
◎よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニック院長・医療法人ウローギネ・ネット理事長。
1965年愛知県生まれ。東京大学医学部大学院博士課程修了。医学博士。ハーバード大学臨床医師留学を経て手術技術を身につける。帝京大学非常勤講師、獨協大学越谷病院非常勤講師を歴任。女性泌尿器科(女性骨盤再建外科)の国内の第一人者の外科医のひとりで、手術件数は世界トップクラス。また、多くのマラソン大会、トレラン大会、オーシャンスイム大会、トライアスロン大会で、ドクターとして完走している。
