今ある自分は、過去の自分がそのようになるような生き方をしてきて、実際そのようになってきたからですよねぇ。
じゃあ!
これからの自分は、ご縁を大切にするような、自分が望むような生き方をして作っていけばいいのではないかな。
192-193P「私は自分の愚かさにより、大きな犠牲を出したので、一生塀の中にいることにしました。
どこにいようと何か目標を決めて取り組む姿勢だけは社会にいるときと変わりません。
それだけに若い人たちには社会で充実した生き方をして欲しいと思います。
この本がみなさんにとって少しでも役に立つことを心から願っています。頑張ってください。私も、ここでの生活を最期まで全うする覚悟です。」
<目次>
はじめに 私はなぜ、無期懲役囚と文通をはじめたのか
第1章 人が美しく、羽化するために。(12月12日 イジメにあって、自信をなくしました。、1月15日 必ず変われます。私が保証します。 ほか)
第2章 頭のよさとは、何だろう?(5月11日 はじめまして、弟のヒロキです。、5月19日 勉強しても、一日で七四%も忘れるんですね。 ほか)
第3章 死刑でも構わないと思いました。(9月18日 『一瞬の風になれ』、読みました。、9月21日 人を殺すだけの理由があったのですね。 ほか)
第4章 九九・九九%の人は、自分に甘いです。(2月6日 合格圏内に入りました。、2月12日 自分を疑わないで! ほか)
おわりに
◎1959年生まれ。刑期8年以上で、犯罪傾向の進んだ受刑者を収容する「LB級刑務所」に服役中の無期懲役囚。罪状は2件の殺人。仮釈放を放棄している。
ノンフィクションだけでなく、小説も上梓。これまでに数万冊を読破。今でも月に100冊以上は読む“本の虫。郵送による原稿のやりとりで書評を公開中。
著書に「人を殺すとはどういうことか」など
192P
「勉強は形を変えて大人になっても続きます。
もちろん、そんな努力とは無縁の大人もいますが、若い人たちが自分の夢や希望を持ち、それを追い求めるときに、勉強で培った習慣が大きな武器となります。
勉強でやり続ける習慣を身につけておけば、根拠のある自信、頑張る自分を好きだと思える感情が生まれます。
続けられることは大きな才能です。
誰もが毎日、自分を励ますだけで。それを身につけられます。
真剣に取り組み続けたとき、ダメな自分はどこかに消えてしまうことでしょう。」
☆女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法 知的すぎる無期懲役囚から教わった、99.99%の人がやらない成功法則 美達大和 山村サヤカ&ヒロキ プレジデント社(2013/11)☆
自分の居場所を理解しています。
