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戦争と建築を重ね合わせている
全てを新しくするのではなく、
「傷跡」や「かさぶた」という独特のいいまわしを使いながら
過去を残し
そして記憶させ
未来につないでいく
戦争という圧倒的な暴力が存在したことを
事実として残すため
建築をとうして芸術家のように
批評してゆくのも
ひとつのスタイルであろう
そんな挑戦的な姿勢が好きだ
また廃墟的なドローイングも良い
戦争と表象
今日日本では戦争がないが
そのうちまた起きるのだろうか
そのときは次郎になるべきかもしれない