怪獣と人類が共生する世界。未確認生物特務機関「モナーク」が異常なシグナルを察知したことを発端に、ゴジラが君臨する地上世界とコングが生きる地底世界の2つのテリトリーが交錯し、ゴジラとコングが激突する。しかし、その先には人類にとってさらなる未知の脅威が待ち受けており、怪獣たちの歴史と起源、さらには人類の存在そのものの謎に迫る新たな冒険が繰り広げられる。


深く考えなければちゃんとした怪獣特撮映画です。

地下世界って…とかいろいろと言ったらキリがない。

どれだけの建造物が破壊されたかとか…娯楽なので。









ストレスの多い日々を送る女子大生のふみかは、ある日道に転がる一発の弾丸を見つける。その弾丸を自宅に持ち帰ったふみかは、何者かに殺され、成仏できずにいた殺し屋の工藤の幽霊にとり憑かれてしまう。工藤が彼女に乗り移ることで、彼女に生前の工藤の身体能力も同時に乗り移ることに気が付いた2人は、工藤の無念を晴らすために復讐へと動き出すが……。


ベイビーわるきゅーれ+ヴェノムです。
あの拳法ぽい戦いのシーンとかあきてきたな。
高石あかりさんのイメージが固定されて可哀想。





遊園地で清掃員をしている孤独な男ジョナサン。ある日、彼の家にコソ泥の少女2人組が侵入する。ジョナサンと出くわした彼女らは勝手に頭を打ったり車にはねられたりして死亡。ジョナサンは頭を打って死んだ少女を氷漬けにしてガールフレンドとみなして家に置いたまま生活する。だがその死体は次第に腐敗し始め、潔癖症のジョナサンは耐え難い苦痛を覚えるようになる。


現実に存在しているのは殺してしまった女性のみ。

勤めているかのごとくの遊園地はすでに廃墟だし…

つねに孤独な男の狂気の世界は不快臭と虫だらけ








日本のある場所で大地震が発生した。その振動で原子力発電所のボルトが緩み、圧力制御タンクの配管から冷却水が漏れ始めた。高放射能冷却水を止めるため、男は仲間たちと共に命懸けでボルトを締めに向かう。この任務をきっかけに、彼の人生は大きく変わっていく。


ん?なんですか?

東日本大震災、津波、原子力発電所…

その痛ましい過去はわかる。だが、これは…






日本には、古来 “鬼” と呼ばれる者たちがいた。人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、「まかもう」と呼ばれる妖怪から人々を守っていた。そして鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展した。2005年。高校受験を目前に控えた安達明日夢は、親戚の法事で屋久島に向かうフェリーの上で、船から転落した幼児を助ける男に出会う。それを見て驚く明日夢に男は何事もなかったかのように立ち去った…


これは子供にはまったく理解できないでしょ?
最終回がいきなりあれから1年後っていうのは納得いかなかったけど。しかし斬鬼がかっこよかったなー