AXAが発表する
大気圏で隕石が燃える理由は
摩擦熱ではありません。
隕石が大気を押す断熱圧縮です。
そのとき隕石は1万度の高熱になります。
この説明で、
断熱圧縮の怖さがお分かりでしょうか?
地球質量が増加すると
「Co2削減では解決しない」
地球温暖化が発生するのです。
とは言え
一年間に地球に降る隕石なんて微々たるもの
地球に落ちた10年分の隕石
この質量を宇宙に捨てれば、
地球は10年前の気候に戻るのです。
簡単でしょ?
AXAが発表する
大気圏で隕石が燃える理由は
摩擦熱ではありません。
隕石が大気を押す断熱圧縮です。
そのとき隕石は1万度の高熱になります。
この説明で、
断熱圧縮の怖さがお分かりでしょうか?
地球質量が増加すると
「Co2削減では解決しない」
地球温暖化が発生するのです。
とは言え
一年間に地球に降る隕石なんて微々たるもの
地球に落ちた10年分の隕石
この質量を宇宙に捨てれば、
地球は10年前の気候に戻るのです。
簡単でしょ?
世界を絶望に追いやっているのは権力者ですが
その罪の一端は
悪人の霊を浄化しない生贄の責任でも有ります。
釈迦が救おうとした人々は酷く惨めで
衣服すら持たず、
教育どころか、思いを伝える言葉もない
絶望だけ
死だけが開放の生でした。
北枕は
そんな奴隷でも
権力者を浄化できる手段です。
北枕は釈迦の悟った究極の救済法です。
釈迦の本当の悟りは北枕です。
視力が回復するまで暫く
質問はご遠慮願います。
聖書は日本語で紐解かなければ
解けません。
十戒は日本語が主語を省くので
翻訳のときに命令形に成ってしまいました。
それと「エノク」の綴りは「Enoch」です。
これは日本語の「いのち」
E-い no-の ch-ち=霊力(たましいのちから)
真の古代人である日本人は
「神は宇宙を照らす」ため「日=女」を作り
日を補助する「月」を作り「明」となった。
月の力で「肋」であり、
日から「一」を取り「ロ=男」とした。
「肋骨=ろっこつ=ロ骨」となっています。
鎖国していた日本を除く
古代人を滅ぼしたシュメールは
「日の丸(日=女)」女中心の凮を
男尊女卑に変えました。
霊力に長けた日本人と比べ
シュメールは霊力を持ちません。
霊力が有れば
三種の神器など作ろうと思いません。
シュメールの勧める「和合」は
世界を平和にしません。
人の個性を重んじ分ける
「日本の五色人」を導入しましょう。
まだ視力がよわいので、
返事はごめんなさい。
古代日本の治癒魔法について、
ユダヤ数秘術で奇数月の産まれの者が
「見える人」となるらしいです。
御神木という文化が有りました。
植物は感覚器を持ちませんが
近くの生物と感覚を共有しています。
例えば、
蝶が近づくと花は蝶と視界を共有
蜜の有る花に
「虫が使う紫外線で判る合図」
で蝶を誘導します。
見える人が御神木(朴のこと)
の目になって、朴のアレロパシーで
患者の病巣を破壊して治癒に導くのです。
注:10⇛1+0=1、11⇛1+1=2、12⇛1+2=3
(数秘術では数字を一桁になるまで足します)
見える人=巫(⇐架け橋の意)
巫(みこ)と読みます。
視力が回復するまで返事はごめんなさい。