科学の目でブラック・ホールを調べると
それが恒星であり
その温度が約6億度だだと判ります。
ブラック・ホールは強い重力で
光も熱も音も外にもれないが、
その内部は
約6億度の熱を出す恒星なのです。
更に
ホーキング放射で判る事が有ります。
「ブラック・ホールは大きくならない」
という事です。
星が大きく成れば高温になります。
途中から星は恒星に成ります。
では、
ブラックホールが大きく成れば
更に高音になるのでしょうか?
その答えは「大きく成らない」です。
なぜならホーキング放射で
ブラック・ホールが「ガス抜き」して
大きく成らないと判るからです。
これによって、
温度の上限が6億度だと判るのです。
つまりこれが
ブラック・ホールが伝える真実です。
視力が戻るまで返事はごめんなさい。