アッラーが救いの神だった理由 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

宇宙は昏く喜びも悲しみもなかった。
だから寂しかった?宇宙は「日=女」を創り、
女を補助する「ロ=男」を創った。
ロ=男だから「ロっ骨」と成ります。
助≒肋≒ロ≒男
肋骨のアバラは男と言う意味です。

昔「母性」を「菩性」と書いていました。
「ロ(男)を立てる」なので「咅(女)」で
「咅(女)」に草冠を付け「菩(母)」です。
そして「菩」は「育てる」と言う意味です。

アブラ・カタブラの意味は「男は救う」です。
アブラ・カタブラは映画「ダ・ヴィンチ・コード」で、
奇蹟で治すシーンで「表現」されています。

イエスが使った奇蹟がアブラ・カタブラでした。
某宗教で「神は水を与える」と解釈され、
礼拝中の信者に聖水をかけています。
おそらく
アッラーは(イエスの前世)アクラ(AQRA)で、
AQRAからQを抜いたA_RA(アッラー)でしょう。
アクラAQRAはAQA(アクア)=水とと油に分かれます。
ARA=アル(アルコール)=アブラ(油)=アルコール
女は西、男が酉(科学的に、酒=アルコール=油)
アル(救い≒男)救いを喚ぶ→ARA Call(神を喚ぶ)

私見ですが
輪廻転生で、魂=性格と能力は来世に引き継がれます。
故に、アッラーとイエスは同じ魂を持ち、
アッラーは「人々を救う道を歩んだ」と思います。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。