カミングアウトを強要しない | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

古代エジプトで日本人は神と崇められた。
記録では日本人がピラミッドを造ったとある。
日本人を崇め「乳母制度」を導入しました。

乳母制度では、産みの親が育児に関わらず、
幼い頃から「育児に携わった女」が育てます。
乳母は「安心できる育児の専門家」です。

政治に関心ある子供は政治に長けた乳母に、
関心が医学なら医学に長けた乳母が育てる。
母性を古代「菩性」と書いた。菩=育てる

「オカマは男兼女」で「男兼ねる女」です。
古事記でオカマは「うずめ」と記される。
現在は「うずめ」を「石女」と書きますが、
元は「右女」でした。左=女、右=男です。
「男=右が女」で「オカマ」と似た作りです。
他の似た作りの字は、オモイカネ→思兼神
思い=演算が答えを兼ねる→ソロバンです。

話を戻すとオカマは専門の乳母が育てました。
尾らしさを求めず化粧や男の扱いを教えた。
縄文文明のオカマは「神を喜ばす職業」でした。

古代、女=菩、男=竜で竜宮は男の宮でした。
なので竜宮に女は居ない「乙姫は男」です。
竜=男、タツノオトシゴは「♂が子を生む」
だから「竜の落し子」という名前なのです。
乙姫や竜の落し子は
縄文人がオカマに親しんでいた証だと思います。

失明して視力の知慮中なので返事はごめんなさい。