縄文文明の輪廻転生と性の選択 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

これは縄文文明での輪廻転生の考え方ですが、
咅性本能(現代の母性本能)を満たしていると
例えば、教師、経営者、天皇、帝、王などの、
要は、他人を育てたり、臣下に尽くされると
来世女に産まれると考えました。(菩=育てる)
逆に他人に尽くしていると男に産まれてきます。

現代(シュメール)文明では、女は尽くすもの
男は尽くされるものと、逆を教え広めています。
ですが、
輪廻転生は前世に続く現世、現世に続く来世です
今、努力した行動は才能と成り、来世を輝かせる。

男性ホルモンと女性ホルモンの働きを調べれば、
男女どちらに産まれるか宇宙の意志は自明です。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。