飛ぶ=飞ふ→丁ふ→てふ
⊥=ふ
丁⊥丁⊥→てふてふ→蝶々(丁々)
丁=飞=で、飞飞=羽
八衣=はごろも=羽衣
丁稚=でっち
丁稚=飛ぶ稚=幼稚が飛ぶ=巣立ち
丁稚→巣立ち→卒業
尚、縄文時代と現代で変化した表現がある。
⊥力=ふりょく=浮力→上げる
⊥→上
丁だい(ちょうだい)→下さい(ください)
丁→下
また現代の「蓋」は縄文時代「⊥」と書いた。
⊥(ふた)→蓋
文字の役割は「相手に意図を伝える」事です。
故に縄文人は「字画の多い文字」をダサい。
と考えて嫌っていたようです。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。