パンスペルミア説 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

私見ですが生物の進化は徐々に進む物ではない。
ミッシング・リンクは生物の進化の基本です。
更に言うと
環境に応じた変化をしているのではないでしょう。

これも私見ですが牛がキリンに進化した後、
そのキリンの辺りに食べる物が無ければ、
そのキリンが餓死するだけでしょう。

おそらくですが、よその居住可能な銀河でも
地球と酷似した太陽系で、
ほぼ同じ生物が生態系を為しているでしょう。
もし仮に、
地球より小さければ気圧が低く人は生きられない。
逆に大きければ気温の上昇と洪水で生きられません。
もし月が無ければ
金星のように自転は止まり金星の如く成るでしょう。
月が2個以上有ると潮汐差が成立しづらく成ります。
その上、数多の生物の生殖周期が影響を受けます。

近い内に宇宙空間を旅する事が不可能だと分かります。
腰痛は脚を長くすれば発病をかなり抑えられます。
いつか分かると想いますが
縄文人は不老でしたが不老と成る遺伝子は無いです。
老化は『治せる病』なので老化を治していました。

パンスペルミア説について、物理化学は宇宙共通で
宇宙は「同じルールを使い回している」と思います。
よそから
地球にアミノ酸を運び込む必要は無いと思います。
当然、ノアの箱舟のような
動物を「つがい」で運ぶ必要も無いと思います。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。