マヤに文明を伝えた者は日本の縄文人で、
その縄文人の飛び去った後
入れ違いに支配していたのがシュメールでした。
おそらくシュメールは縄文人に成り済ますため
(尊敬を得るため?)坑道を掘らせていた。
滅びの予言も、そのイベントの一端でしょう。
「破滅と再生」はシュメールの教えです。
シュメールが大好きな「洪水伝説」は誤りです。
古代の地球は今より小さく水が少なかった。
星の水は
星が大きく成るに連れて徐々に増えてゆきます。
シュメールは「生贄が好き」みたいですが、
縄文人は「信仰を持たない」ので生贄は無いです。
地球は「地球の生物と痛みを共有している」ので
具体的には「人類が地球の生物を苦しめる」と、
生贄は(いじめも)「地球の寿命」を短くします。
古代人は
食材を殺す時に「痛みを与えない」ようにしました。
地球を苦しめると地球は「隕石を喚び」大きく成り、
水が増えて海の面積が増え陸地が減ってゆきます。
地球を苦しめないようにしましょう。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。