常識的に考えて、救いの神は、贄を拒絶します。
男尊女卑のシュメールは、女性中心を説くイエスに
「女を背負いたいのならば背負わせてやる」って
女性の象徴である『十』を背負わせて歩かせました。
十(神)示し申す(∧う育てる)=女
∧(アンド)=同心←従属する=十に属する=侍る∴侍
従=从(したがう)∴∧(僕)しもべ(下の∧)
十(女)と∧(しもべ)で『木』と成ります。
キリスト教の「イエスが人々の罪を背負って十字架に架かった」
この(シュメールの)教え=洗脳は、常軌を逸しています。
シュメールは「血筋主義」の「適者生存」を説きます。
ですが「人の価値は血筋で決まるものではない」と思います。
生まれに関係なく
人の価値は『努力が生み出すもの』だと思います。
霊力は、人種、肌の色、血筋(遺伝子)に影響されません。
『例力に係わる遺伝子』は存在しません。
悪を生み出す物は「人の価値を育てない社会」だと思います。
宇宙は人種を選ばない。
みんな大切
みんな「必要だから産まれてくる」必要だから存在している。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。