飛鳥は、南米のナスカで、飛鳥は飛行場を意味します。
天の鳥舟=銀(にび)球(る)→銀球(ニビル)=気球
気球=巾(ふくろ)+凡(上昇する)=帆(巾凡)
帆→飛ぶ帆(トンボ)→DRAGONFLY=飛ぶ竜→飛ぶ篭
弥生人は「几」を「かぜがまえ」と呼び、
縄文人は「几」を「はごろも(八衣)後に羽衣」と成る。
几=「へ=ヘリウム」
時代劇で、出勤時に「火打ち石を打つ」理由は点火する。
几=∧=侍る(はべる)=侍
几(侍)に点火する→凡に成る(躍進する=出世する)
個人的に「バベル」は「侍る」が由来だと思います。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。