演劇の下座(かみ=あめ)と上座(おみ) | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

阿吽は女男で、演劇の世界では、左が下座で右が上座これは
現劇の世界が逆なんじゃ無くて、省略されているだけです。

女は生む者で「Down」=「下」
「Down」=「生む」で、下を見るから下見座(かみざ)
あめ=下に有る「あ」を見るから雨=「あめ」

お→あめ=「あ」を見る→雨、梵(生まれる)下座



あ→おみ=「お」を見る→臣、凡(上昇する)上座

しゃちほこ=逆置矛=下から上へ読む

男は「救い主」で主=女、阿る(おもねる)=女(阿)を見る。
上に有る「お」を見るから臣=おみ

阿吽
阿=阿頼耶識=みる
吽=阿る(おもねる)=阿を見て運(吽)=うごく

_ 丄 上 止 正 ←「徳」は積み上げる物
 1 2  3  4  5  

「丄(じょう、ふた)」これは「2」を意味する。

金=山吹=上昇気流=丄(じょう)
上天気→丄天気
丄=男→丄天気→晴れ男
下=下の「あ」を見る→あめ女

「丄」=「ふた」=「蓋」
「丄=ふた」が有ったのにわざわざ「蓋」を作った。
わざわざ、難しくした。ご苦労様です。