古代の女は凸であり、男は凹でした。
女が主張して、男が受け止める。
主は女、王は男で「救い主」は「女を救う」です。
女(メ)を包み運ぶ=几→风=天女(あま)
女を上に思い生きる。
それが「へきる」=「生きる」
女=日
男=生
日の下に生きる者それは男
「生きる」=「へきる」とは「賢者の石」=「碧る」
69=無垢=白
9(q=左回り=日足る回転=ひまわり)
6(火=Γ=ガンマ=光)
ロウソク=光を束ねる=6束
光は「救済=q才」=「救いの才」
男は「女のわがまま」に応え救いの力を育てる。
「へきる」は「賢者の石」=サファイア
無垢(69)は白、白は光(Y=男)
白(九十九)は尽くす者
尽くす男が皇
皇は誰よりも下にあって救済する。
碧は王(男)を白(尽くす者)に育てる石です。
女が男を「救い主」に育てる。
その為に宇宙が用意した呪は「の」の意
下から見上げた「ひまわり」が「の」です。
阿吽
北枕
聖火
と成っています。