ネプタ=八咫烏=凡
元々のネプタは「銀河(ネビュラ)」で
「ニビル」とも言います。( にび色=銀色 )
凡=気球
几+点(点火する)で
「凡」=「天提灯」=「凡昇り(ぼんぼり)」
すべて気球です。
気球=凡=八咫烏です。
ネプタは気球で、中心の炉に火を焚いて浮力を得ていました。
「銀(にび)」に「白くする、軽くする」の意味が有ります。
(今でも使う)
白米を銀シャリ、雪化粧を銀世界、白髪を銀髪、
銀の匙はダイエット(もう食べない)
虚ろ舟(軽くなった舟)も八咫烏(凡)でした。
「天の鳥舟」は「誇張された」物です。
古代人は八咫烏を「飛ばさず」
地上を牽いて運用していました。
ちなみに
時代劇で、出勤の時に「火打ち石」を使って
「男を上げる」験担ぎをしています。
以前に「梵」は「生まれる」で、「凡」は「死ぬ」と書きましたが
「生死」じゃなくて、ただ単に
「梵」が「降りる」で、「凡」が「昇る」でも良いみたいです。
梵=生まれる=下=Down(生まれるの意)
凡=死ぬ=昇天する=昇る
梵字=もし(生死)=文字=梵凡(すべて同じ意味)