僕の考えるマシン語は10進数です。
それは「思兼神」です。
かつて、ソロバン(右脳の思考)を思い兼ねる。
思い=演算が、答えを兼ねる。
と言って、ソロバンを「思兼」と呼んでいました。
具体的にはソロバンをイメージしてください。
以下の英字がソロバンの球だと思ってください。
E
F ←ここと
F ←ここがすきまと成る線
D
C
B
A
例えば数字の五を表す時 FEFDCBA
F ここと
E
F ここが開く
D
C
B
A
数字の一を表す場合は EFDFCBA
E
F ここと
D
F ここが開く
C
B
A
マシンに何を「やらせたいか?」と言うとソロバンです。
ソロバンは計算の途中でも
ソロバンの「盤面」を見れば計算結果が分かります。
この計算方法は右脳が行っている処理と似ています。
だから「ソロ(右の労働)」+「盤」と言うのです。
注;右=男=ソ
注:左=女=ノ
注:ソロ(右の働)=神の労働者の由来が「ソロ」
注:ノア(左の神)=ノア=Noir(黒=玄神=農神)
右脳の処理の利点は「どんぶり勘定」ができる事です。
マシンにソロバン的な処理をさせて、
大雑把な判断=「どんぶり勘定」をさせたいのです。