縄文時代は下心を大事にしました。
下心は「左右」=「エロ」の部分です。
左右とは、女男の事ですが、
誰に認めて欲しいか?
誰に誉められたいか?
それをしっかり意識して、「頑張る」のです。
異性を意識すると、
魂の力が借りられて、霊力が使われて
実力以上の力が出て、能力の成長が見込めます。
自分の未来の為に頑張るより、能力が伸びます。
そして疲労も少なく成ります。
下心を利用すると、言っても報酬は、茶と菓子 です。
茶、Cheer (応援)
これを実施すると、ロリコンが居なく成る。