縄文時代に、画数の多い文字は無い。
画数が多い漢字を「ダサい」と考えていたからです。
鬱みたいな字は淘汰された。
おそらく「竈(かまど)」は「火門(かまど)」で、
縄文時代の「かまど」は「坩堝」です。
坩=流転する(科学変化する)
堝(つぼ)=壺(つぼ)
咼とは、曲がった口=ひょっとこ(火男)の事
坩堝=錬金釜=坩(流転させる)堝(つぼ)
似ている字に「煱」と言う字も有る。
煱←これは鍋と言う字→火と呙が元
呙=口がゆるむ
咼=口がゆがむ
竈=堝
仲間から「竈」を「坩堝」だと教わって、
「竈=堝」の推理を構築している。