これは、とても重要な事です。
地球の北半球で「時計回り」は「神の加護」を失います。
南半球は知りません。
だからシュメールは地球の南半球に棲む事を嫌がりました。
時計回りの時計を付けるのは、
車で「高速道の炉を逆走する」のと似ています。
それほど、
神の加護を失う事は危険なのです。
日時計の影は「時計回りしません」反時計回りです。
時計回りは、自然の流れに逆らっているのです。
どんなに良い人が運転していても
「高速道路を逆走」していたら、日頃の行いが良くても
事故を起こしやすく成るのです。